↓利用者が増えて、トラブルも１年前と比べて増えたと保団連（全国保険医団体連合会）の発表があった
１：１７ ～ ７：４３
↓マイナンバーカード総合サイト から引用
https://www.kojinbango-card.go.jp/hpsv/wpmng/documents/syoumeipamphlet_A4.pdf
↓抜粋
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マイナンバーカードに書き込まれた電子証明書には★５年★の有効期限があります。
有効期限が過ぎた場合には、e-Tax等の電子申請やコンビニ交付・★健康保険証等★に使えなくなりますので、
お住まいの市 区町村の窓口で更新手続を行っていただくようお願いします。
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まじで、紙の健康保険証の方がいいじゃん(^^;)
代行もできるけど、そんなの信用できる人に頼む人いなかったらどうすんの？
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↓デジタル庁 マイナ保険証の運用は２０２１年１０月２０日から始っている
https://www.digital.go.jp/news/lCQU-uoB
運用はじめてから、３年もたっているのに、治ったのは紐づけ問題くらい(^^;)
むずかしい漢字は「●」（文字化け）するとか、修正する気はない。仕様（設計）どおりと河野太郎さんはおっしゃってました
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マイナ保険証のメリットは？
医療費が安くなるマイナ保険証を利用すると、
従来の保険証を利用するよりも初診料が20円、再診料が10円安くなります。
１０円、２０円ケチすぎる(^^;)
上は、マイナ保険証の人のみだが、↓の加算は、全員が対象で、マイナ保険証に伴う加算
医療DX加算というのが、月に１回の初診で↓のとおり、
・医療DX推進体制整備加算 ８点 （←病院 ８０円（１点１０円として）の３割負担なら２４円）
・医療DX推進体制整備加算（歯科） ６点 （←歯科 ６０円（１点１０円として）の３割負担なら１８円）
・医療DX推進体制整備加算（調剤） ４点 （←薬局 ４０円（１点１０円として）の３割負担なら１２円）
↑は、マイナ保険証を合体してない人も対象なのが納得いかないね～(￣▽￣)
他は、薬剤情報履歴が見れるとありますが、保険証でもできることなので(^^;)
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↓ ここからが本番デメリットは ↓
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・落雷などの停電で、使えなくなり、カードリーダーの再起動に１０分から１５分くらいかかる。医療機関窓口地獄だな
・↑で書いた医療DX加算として、医療費が高くなる
・医療機関の窓口トラブル関係
・資格情報無効
・被保険者番号がない
・名前や住所 の誤り
・負担割合 の誤り
・限度額認定 の誤り
・他人の情報が紐づけられていた
・マイナンバーカードの有効期限切れ（５年で市役所に更新手続きが必要）
２０２４年には、１０７６万人、
２０２５年には、２７６８万人更新が必要(^^;)
・カードリーダーの危機の不具合
・落雷、停電、ネットワーク不具合（サーバーダウンなど）
・カードリーダーをはじめてつかう患者さんへのサポート対応による受付業務負担増
・カードリーダーに時間がかかり、混雑することも
・顔認証もだめ、暗証番号もわからない
・カードリーダーの処理を最後までやりとげず、途中でカードを出してしまう人もよくいる（あとの処理、受付あとで、絶対大変(/・ω・)/）
・いったん１０割負担事例も増加 １２００件はあった（また行くのめんどくせ～(;・∀・)）
＝＝医療機関窓口トラブルの具体的な事案＝＝
・転職、退職、引っ越しなど、長期間資格が変更されないで、資格無効だったり、複数資格があったり多数のケースがある
→対応する保険者（健康保険事業）がおいつかない
・全く変更がない資格が、有効から無効になるなど、原因不明の事例発生してる。そのたびに医療機関は、
保険者へ連絡をいれるなど、土日などは、保険者が休みなので、連絡がとれない状態で対応に苦労している(-_-)
・保険の資格有効だが請求すると該当なしで返戻（保険者からお金が降りずに戻される）
・半年前、社会保険で、現在、国民健康保険だった患者が、マイナ保険証で、どちらの保険も有効状態で、
医療機関が請求先に困ってしまう
（逆のパターンで、４か月前に国民健康保険で、現在、社会保険となった人も、どちらの保険も有効状態）
・保険者資格有効と記載があるが、無効だったので、保険者請求分ができず、患者とも連絡がつかない(^^;)
・保険者資格無効と記載があるが、無効の理由が不明の場合が多いので、患者とのやり取りに苦労する
・会社勤めの人が、そのまま働いているのに、無効となってる事例もあり
・社内転勤でも、保険証がすこし変わっていて、無効になっている事例あり
・保険者資格が有効のはずなのに、無効と表示されていて、患者に、変更があったか確認したところ
「なぜ、そんなことを聴くんだと」不快な思いにさせてしまった事例
・負担割合の誤り
・負担割合は、３割が、１割（７５歳以上で年収３７０万以下）などある、
それが異なっていた場合、
事後生産となり、患者は、また医療機関に来る必要がある。医療機関側もその対応で負担増
・約１０％の医療機関で負担割の誤りが発生してる。
・国民健康保険では、７月末に一斉に切り替える後期高齢者の負担割合は、
８月に誤りが多発した(-_-)
・負担割合の表示が全くでなかった
・後期高齢者の有効期間の表示がされない誤りも多発している
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もうね わな が多すぎて、この無駄すぎるシステムはなんなんですかね～
おまけに、医療機関、自治体の負担は予想をはるかに超える感じで
この劣化システムを、民衆は反対してるのに、国が押してるというこの状況
お偉いさんは、どこをみてるんですかね～
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ちなみにマイナ保険証の解除に関しては、各保険者へ申請が必要とのこと
↓くっつけるのは簡単なのに、解除がしづらくしてるのは、ネットの毎月有料動画と同じですね～(￣▽￣)
どうかしてるよまったく、
石破さんも、総理になる前は、併用も当たり前と言ってたのにね～
総理になったとたん、はて～みたいな
そんだけです～(^^)/
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ピラミッド社会から抜け出したいなら、ヒントになると思うよ
『７７のディスクロージャー』ミナミAアシュタール