パーティ収支報告書で、出所不明金（たぶん政治家個人で受け取ったお金）を
収支報告書に「繰り越し」と記載して、資金清浄（マネーロンダリング）化
しているものみたいですね～(^^;)ｗｗｗ
２０万円以上のパーティ券購入側の明細と政党の収支報告書には差があり
収支報告書の記載漏れが発覚した
政治資金規正法は、政治家個人に寄付はダメ
だが、政党への寄付はOK。ただし、パーティ券を２０万円以上購入した企業にたいして、
収支報告書の記載が義務付けられる。また、収支報告書には、その購入の明細書もつける
政党として、政治活動費として、政治家個人に贈与は可能。（課税対象ではない。そもそもそれもおかしいが）
＜政治資金パーティーのお金を、政治家個人に寄付する場合＞
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企業側パーティ券購入 → 政党 →
２０万円以上であれば、収支報告書と明細書をつけての作成 →
政党は、政治家個人に、政治活動費（非課税） 名目で渡す →
政治家個人へ非課税でもらえる
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↑このルートがあること自体、
「企業から政治家個人にお金が渡されて、企業側から見返りを求められる」のでざる法と呼ばれる～(≧▽≦)
これが既存の法律なのに
収支報告書に記載がない。お金は政治家個人に行っていた。
これは、企業から政治家個人に寄付されたお金と考えてもいいはずなのに、検察はこの角度から全く調べな～い(≧▽≦)
（自分で使えるお金だと思って、使いましたと言っている議員もいるのにねｗｗｗ検察やる気なしｗｗｗ(≧▽≦)）
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そこで、収支報告書の出所不明金を書けば、政党が企業からもらったお金として書けばいいんでしょということで
修正して書こうと思ったが、明細がない、日付がわからない、書けない。う～んどうしようと思って
いいこと考えた、前年度からのくりこし ということで記載すれば、明細書はいらないよね(≧▽≦)
となったみたいでｗｗｗ(≧▽≦)
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どうぞ勝手にやってください。ただね、自分らでつくった都合のいいルールでさえ無視してなんでもあり状態を
やってるってことは、わかりました～(≧▽≦)
う～ん、そんな人近くにいたら、人は離れていくと思うけど
数年に一回の選挙で勝てば何やってもいいのかなあ～、それはなんかおかしくないですかあ～？(≧▽≦)
わかりづらく、けむりに巻いて、３０年前はうまく逃げ切ったけど今回はどうなるかね～
冷静にみましょ。怒ってもしょうがない。抗議なんてしたら相手の思うつぼ、実力行使でつぶされる。
世間の雰囲気が大事です(^^)/
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