河野さん、なんだか、スイカが代わりをしてくれて、よかったと思ってるみたいですね
河野さんも、あんまりマイナンバーカードの仕事やりたくないのかもね(^^;)
JRが、スイカ１８０００枚、カードリーダー３５０台を寄付してくれて、ありがとう～(^^)/
スイカは、１枚大体５００円くらい、カードリーダーは、１台５千円くらいだから
＜スイカ＞
５００円 × １８０００枚 ＝ ９００万円
＜カードリーダー＞
５０００円 × ３５０台 ＝ １７５万円
＜合計＞
９００万円 ＋ １７５万円 ＝ １０７５万円
という、超低予算(^^)/
スイカ発行にもさほど時間かからないし
マイナンバーカードは、再発行一か月くらいだそうです
マイナンバーカードは、情報に、口座情報とか色々つけすぎて、セキュリティレベルを高くするので
認証するのに手間暇がかかる。
医療機関のオンライン資格確認のカードリーダーは、
ネットが有線でかつ、単なるネットではなく、追加料金のオプションも必要みたいよ
マイナは、情報が多すぎて、災害時に向かないのはたしかで
スイカなど、口座情報もなし、最低限の個人が特定できる情報（名前、生年月日、性別、住所？）のような
しかないので、セキュリティーレベルを下げてることができる。→ 認証がやりやすくなる
なので、わざわざ情報を統合することによって、セキュリティーレベルをあげて、特別なカードリーダーが必要になってしまった現状があり、災害時には、とっても使いにくいという結果が出た
情報をわけているときの方が実際、使いやすいし、情報をわけることによって
一部だけセキュリティーレベルを上げるということの方が災害時はいいという結果でした(^^)/
これをふまえたうえで、これからデジタル庁はどうするのか？
基本的にマイナンバーカードでやりたいことは、
マイナンバーカード、口座開示の義務化
政治クラウド（マイナンバー情報を巨大サーバーで一括管理）では、アマゾンが管理方向よ
なので、米からの指示で動いてるとおもうんだけどね～
隔週で非公開の日米合同委員会で、米高官から省庁の高官僚が集まって、内容非公開の会議ですが
ここから指示を受けてるじゃないの～(^^)/
米国証券取引委員会のホームページで「JAPAN」があるよ～日本は売り物ですか～(^^;)
ハイ今日はこの辺で～
ではでは(^^)/
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