ネタバレしない程度の感想
リアルなんです(^^)/
不登校の生徒、学力、コミュ力
「かえで」と「花楓」声優さんすげーよ
もう別人の声だよ(≧▽≦)
そして、うまい最初と最後に、少女があらわれるが
最初と最後というのは、記憶に残りやすいので、構成がうまい(^^)/
2023年冬にも映画があるみたいなので、たぶん行くな(^^)/
30分くらいしかたってないかな~っと思ったら、エンドロールでした
実際には、73分の上映時間で、エンドロールが5分ぐらいだから
68分経ってました(^^)/
あれ、もう終わったのみたいな感じで、こんなに夢中になったのも久しぶり(^^)/
エンディングも、いつもの「不可思議なカルテ」花楓バージョン 心に染みるよ~(≧▽≦)
公開日にいったので、36ページの小説ももらました(^^)/
かえでが好きだからよもっかな(^^)/
感想は以上です~(≧▽≦)
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36ページの小説読みました~
劇内にいれてよ、最後の31ページから37ページのところだけいれてよ~(;・∀・)
予算がないなら、真っ暗の画面で声だけでもいいからさ(^^;)
花楓さんがまた1つ成長する一面が見れました(≧▽≦)
この小説は、映画の青ブタの後はなしなので、すぐ見た方がいいです(^^)/
そんだけ~(^^)/