うーん

もう2018年3月の話だが

 

↓記事の引用↓

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日本年金機構から500万人の年金受給者の個人データの入力業務を委託された「SAY企画」(現在は廃業)が、

禁止されている再委託を中国業者に行っていたことが発覚したのは2018年3月のことだった。

6万7000人の受給者が所得税控除が受けられず、本来より少ない年金しか受領できなかったことがきっかけだ。

しかも入力ミスは86万か所もあり、極めてずさんな仕事だった。

ミスの多くは日本での作業から発生したと言われているが、

ここでとんでもない問題が発覚した。個人情報漏洩だ。

 

「平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書」の大量の個人情報が中国のネットで入力されています。

普通の人でも自由に見られています。

一画面に受給者氏名、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)、配偶者指名、生年月日、個人番号、配偶者の年間所得の見積額等の情報が自由に見られます。

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マイナトラブル

・年金 別人にひもづけ、他人から閲覧可能

・保険証 別人にひもづけ、他人から閲覧可能

・公金受取口座 家族口座名義で受け取れず

・マイナポイント 他人に付与

・証明書 コンビニで他人情報を交付

 

2023年6月2日に法案が通ったら

公言しないといけないシステムの不具合を多数発表、

情報漏洩もあり

 

河野さんが責任取るっていって、問題を鎮静化したいだけだよね(;・∀・)

そもそも、すでにうまく回ってた保険証のシステムをつぶしてでも

新たなシステムに変更するメリットはなに?

 

個人情報を一括統一化して、超管理社会(ダボス会議のグレートリセット(財産没収型社会主義))

にしたいだけでしょ(;・∀・)

 

 

 

物価上昇して、増税して、米の型落ちミサイル、戦闘機買って、

賞味期限切れのワクチンを民衆に打たせて

コオロギを食用にしようと進めて、

外国に支援というなの搾り取りにあって、

コロナ予備費という使途不明金があって

 

目に見えてわかる、民のことを考えてないなと(;・∀・)

民が税を払わなかったら何もできないよ?

もしお金がなくても、民が今まで通りに動いてくれたら

別にだれも困らないよ?(^^;)

 

国の代表は、かんりょうの言うことをきいてるだけ、

かんりょうは、こめの言うことを聴いてるだけ

こめは、大富豪の言うことを聴いてるだけ

大富豪は、レプテの言うことを聴いてるだけ

 

国の代表に文句言っても仕方がない

あの人たちも、逆らうと家族、自分が昇天するからね。ヤ●ザかい(^^;)

首相なんて下っ端の下っ端、人を変えればきっとよくなるという妄想

天井が変わらないと何も変わらない

 

だからといって、そいつらにけんかしたら即昇天

ただ、従うふりして、従わずに、はなれるだけ(^^;)(女性がわかれるときに使う手です(;_;))

 

支配、マウントされたいドMの方はどうぞ~

私は、自由にいきだいですね~(^^)/

ということで、いいたいことはそんだけ~(^^)/