ねずみは、20匹の実験だが
ワクを8回うったら、全滅したって(;・∀・)
その情報は、2021年9月に世界中に広まったために、
各国でワクチンを打つのが少なくなったきっかけになったみたいよ(^^;)
日本では全く報道しなかったけどね(^^;)
さすがちゃんと情報規制してるね(;・∀・)
↑を参考にしたのだが(^^)/
【】内は個人的な解釈
わかりやすくいうと
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①mRNAワクを打つ
②体内にある細胞に、模擬コロナウィルス化の遺伝子情報を合成させる
③合成した細胞の表面に模擬コロナウィルスができる
④細胞の表面に模擬コロナウィルスがあるので細胞ごと免疫に攻撃される
⑤mRNAが集まる臓器があり、肝臓、腎臓、心臓、卵巣で炎症が発生、
模擬コロナウィルス化した細胞は自己免疫に攻撃されてしまう
⑥模擬コロナウィルス化した細胞が多すぎると、
免疫抑制【生きるために必要としている臓器の細胞まで模擬コロナウィルスとなり、免疫抑制が働く】
=制御性T細胞が活性化
⑦免疫抑制がおこると帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大
特に打ってから2週間は免疫力が下がってるとのことでした(;・∀・)
公式では、mRNAがすぐに排出されるとのことだが、
現実は結構のこっているとのこと
(皮膚でスパイクたんぱく質(模擬コロナウィルス)がみつかったとの事例があるため)
そもそも、体の中にある細胞を模擬ウィルス化して抗体をつくるというのは
自分の細胞を犠牲にしているので、絶対によろしくないでしょ
だったら、ウィルスを直接うけて抗体作った方がまだまし(;・∀・)
ワクチン打ってない国の方が、死者数少ないし(^^;)
つまり、打っていいことなし(^^)/製薬会社がもうかるだけさ~
そんだけ~(≧▽≦)
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↓サイトの文章のコピー
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①スパイクタンパク質遺伝子の配列からmRNAを合成しナノ脂質粒子に封入する→
②スパイクタンパク質のmRNAは細胞内に入りスパイクタンパク質が大量に合成される
③スパイクの多くは遺伝子が導入された各所の細胞の細胞膜上に林立する(免疫反応の誘導)
【細胞の表面に、模擬コロナウィルスができる】
④スパイクの一部は細胞外に放出される
⑤抗体【特定の異物にある抗原(目印)に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子】
が細胞に結合したことをFc受容体で認識→
【Fc受容体とは、免疫系の保護機能に寄与する免疫グロブリンスーパーファミリーに属するタンパク質である。
Fc受容体は、Bリンパ球、ナチュラルキラー細胞、マクロファージ、好中球およびマスト細胞を含む特定の細胞の表面上に
見出される。 Fc受容体の名称は、Fc部分として知られている抗体の一部に対する結合特異性に由来する。】
⑥ナチュラルキラー細胞と補体の連合軍が攻撃→ 肝臓、腎臓、心臓、卵巣で炎症が発生
⑦mRNA型ワクチン接種後に心筋炎で死亡した患者の心臓疾患部位の免疫染色実験後の結果
→キラーT細胞の検出
→スパイクタンパク質の検出
⑧患部にCD8陽性T細胞(キラーT細胞)浸潤とスパイクタンパク質の発現が観察されている
Nタンパク質の発現はみられない(Case Reportにて証明済み)
【Nタンパク質(ヌクレオカプシドタンパク質)とは? Nタンパク質とは、
コロナウイルスの遺伝子を包む殻のことを指します。】
mRNA型ワクチンは免疫抑制がおきないと破綻する
・何らかの免疫抑制効果がないとmRNAが導入された細胞は免疫系に攻撃されて死んでしまう
・【mRNAが導入された】細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない
・mRNA型ワクチンは免疫抑制をおこしつつ免疫を誘導するというトリッキーなもの
・スパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化
→ 免疫抑制がおきる【生きるために必要としている臓器の細胞までスパイクタンパク質となり、免疫抑制が働いた】
・帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大(梅毒・サル痘など)
→ 打てば打つほどかかりやすくなる
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