こんにちは、ミラーです。
イザという時の「決断」
あなたは、どんな風に答えを出していますか？
・なるべく損がないように
・みんなも出しそうな答えに決める
・なんとなくの直感で・・・。
・・・どんな「答え」が出たとしても
本当に大切なのは、実は、「答え」そのものではなく
【どうやって、その答えを出したのか】
・・・です。
このプロセスに、「自分以外の何か」を基準にして決めたものは
大抵の場合
「～するんじゃなかった」
「間違えた！」
「損した！」
・・・と、大いに後悔することになるのですよね。
でも、もし、この「答え」を出す時に
「自分の気持ち」を、１００％採用していたとしたら
永遠に後悔とは無縁です。
なぜなら、そこに
【間違い】
は、存在しないから・・・。
あなたは、「自分の気持ち」と、いつもちゃんとつながっていますか？
色んな理由で、時に、それが難しくなってしまうことがあります。
そして、一度、そうなってしまうと
もはや、自分一人では、元に戻ることは、なかなか難しいのですね・・・。
あなたのやりたいことが、思うように前に進まない時、
もしかしたら、その直接の原因は、やり方や、知識ではなく
【自分の気持ちが解らない】
ということなのかも知れません。
特に、自分の本当にやりたいことで、収入を得ようとする「起業」を目指す人にとっては
この調整は、絶対に外せない部分。
これを目には見えないレベルで丁寧に行うのが
「ミラーのスピリチャル起業講座＆コンサル」
です。
実際に、受講された方からは、こんなご感想いただきました。
自分がどれだけ「感じる」のを避けていたのかがよく分かりました。
しかもそれに気付かないように上手く自分に言い聞かせていたから驚きです。
自分に対する説得が上手すぎて、納得してしまってたんですね。
Mirrorさんから指摘されなければ気付けませんでした。
「逃げない」ように、しっかりと感情の動きを観察しようと思います。
不安になるのはズレてるからですね。
いつでもすぐに戻れるように、しっかりと意識を向け直します。
～中略～
昨日の振り返りの続きですが、
今朝、子どもの頃の記憶を思い出しまして。
「助けてって言っても助けてくれない。」
「やめてって言ってもやめてくれない。」
っていう経験から、
「私の言葉は届かない」
っていう思い込みがあったことに気付きました。
何回もこういう経験をしていたのにすっかり忘れていて、
思い出して朝から号泣でしたが(^^)
孤独感とか無力感とか絶望感とか、感じないようにしてたんでしょうね。
感じ切った後は、「私の言葉はちゃんと伝わる。」に設定しておきます(^^)
トモさん
トモさん、これから前に進んで行くのに、とても大切なことに気づかれましたね♪
おめでとうございます。
そして、「この感覚」を知っているトモさんだからこそ、出来ることがあります。
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