MさんのQHHTセッションストーリー


M:QHHTの一度目のセッションで、この人生が終わった後について聞いたとき、銀河さん(彼女のリーダー、父のような存在)から

「地球のような状態にある星を助けに行くミッションのリーダーとか」と言われました。

二回目のセッションではこれから入植が始まる星を見ました。銀河さんが言うには、あの星が今の地球のような進化レベルになったときに、今の銀河さんがやってるのと同じ感じで仕事しに行く(銀河さんが自分の代わりに子孫である私をリーダーとして送る?)かもしれないから魔と戦える能力を身につけるためにトレーニングしているそうです。それが私の最後のトレーニング課題らしい。

考えてみれば、私はリラのときも、銀河さんの代理で医療府のリーダーしていたし。

そのとき銀河さんは何していたんだろう。てか私って何ものなんだろう。そんなにすごい人なのか?・・・とか思い始めちゃうからいけないんですよね。

 

私:本来はそれぞれみんな凄いのが普通らしい。だってそんな風に魂が作られてるんだもの。 Mさんは、大きな使命を果たすために作られた魂だから、それだけ大きな魂の器を持ってる。それは、あなたにとっては普通の状態だから仕方ないわよ。


M;そうですね。なんかそうみたい。

銀:だから、今の地上のシステムってごく一部の人だけが特別な能力があるとか偉いとか、そういう構造になっててその人たちがその他の人たちを搾取するみたいな。それこそがまさに神への冒涜、といっていいもの。あなたがたはだから、本来は神である存在がそうやって陥れられてる状態にある。地上を本来の神の国にする、ということがこの生まれ変わりの計画の本質的な目的の一つであり、生まれ変わりのプロセスを進めなければいけない極めて重要な理由の一つでもある。


M:そうですか。そうですね。・・・なんか、道は遠くない?

銀:大丈夫。できるから。

M:銀河さんやる気出してるね。

銀:ははは。

M:できないっていう選択肢はないんでしょうけどね。前にしか進まない道を私たちは歩いてるんだと思う。

私:確かに。再度感謝です。