自己紹介代わりに
銀河の歴史家を名乗るアンドリューの
個人セッションを受けた時に
言われたことを書いてみてるシリーズ。
これを書く意図としては、
おお、そんなスケールで人間って
実は生きてるのね！
って視点をもっていただくこと。
今はここにいるみんなは地球人だけど
誰も地球生まれの魂なんて多分ない、
と私は思うのよね。
根っこは地球から
発生したわけじゃないから。。。
そんなことで
今日はシリーズ最終回。
前回、宇宙のならず者、
ドラコとレプを追って地球にきたこと
そして、
彼らがひっくり返してしまった
地球の基盤となるプロセスを以前の
神聖な女性性の愛
に戻すためにきたこと
を伝えられたことを書きました。
今回はさらに
スケールのデカイところでの転生について
質問してみた結果です。
７つめのリーディング）
君は創造の11番目のユニバース出身だよ。
地球は17番目のユニバースだから
６つのユニバースを超えてきた
古い存在ってことになるね。
地球が目覚めた種になろうとしてる
タイミングに地球にやってきてるんだ。
意識のリーダーになるために。
ヒーラーになるために。
ちなみに、今
18番目のユニバースが創られようとしてる。
(2016年時点の話）
この宇宙の目覚めのプロセスの
構成パーツにはなれない存在たちが
この銀河の中心に集まって
このユニバースからフェイドアウトして
次のユニバースの部分になろうとしている。
それらはつまり、
強制的に進化を推し進めようとする
奴らのこと。
彼らのためのユニバースだ。
好きなようにしたいなら
そっちでやってくれ、
そういうことになってる。
//Galactic Historianによる私のリーディング 完//
ちなみに、この地球にやってきた
宇宙荒らしのドラコとレプのことを
彼は15 beingsと呼んでいる。
かれらはたった15の存在だけれど
それはそれはパワフルな多次元的存在たちで
なんと、地球人の40%に分かれて入ったらしい。
え？？？ そんなに？？？
そりゃ、地球が混沌としているわけだ。
とにかく、相当な強者たち。
だけど、もう18番目のユニバースができて
彼ら本体はそちらに移動してるはず。
地球に残ってるのはその残党。
最後の悪あがき状態。
でもこの戦いは終わらない。
戦おうとすること
そして戦いに決着をつけようとすることをやめて
違う道をそれぞれが歩む、
そういう選択を宇宙は下した、
どうやらそう判断するのが良さそう。
あまりにも違いすぎて
共に生きるはできない。
別々にそれぞれの領域で生きていこう、
どうやらそういうことで
新しいユニバースが創出されている。
銀河のプライムクリエイターも
完全無血ではない、とアンドリューは
言ってる。
そんなプライムクリエイターたちが
創ったこの世界、
まだまだこれから紆余曲折で
どう展開していくのか、というところ。
特に、今、宇宙規模での転換期。
そんな地球に存在している私たちは
かなりの物好きなのかもしれないし
勇敢なものたちかもしれない。
ここから、地球が本来目指した
nurseryとしての惑星、
神聖な女性性の愛に基づく惑星へと
その主軸を取り戻していくそのプロセスの
スタートポイント、その前の
古い世界の崩壊ポイントに、
私たちは存在している。
体力つけて、丹田力つけて、
この激流を乗り越えていきましょう
＊ ＊ ＊
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