自己紹介代わりに

銀河の歴史家を名乗るアンドリューの

個人セッションを受けた時に

言われたことを書いてみてるシリーズ。

 

これを書く意図としては、

おお、そんなスケールで人間って

実は生きてるのね!

って視点をもっていただくこと。

 

今はここにいるみんなは地球人だけど

誰も地球生まれの魂なんて多分ない、

と私は思うのよね。

 

根っこは地球から

発生したわけじゃないから。。。

 

そんなことで

今日はシリーズ第5弾。

 

前回、アルクトゥルスの星雲を襲った

強制的な進化を強いるグループによって

育成施設を破壊されたアルクトゥルス人、

必要に迫られ、ナースから

意識の世界で戦う戦士へと

その身を転身させざるを得なかった

というところまで書きました。

 

その続きです。

 

6つめのリーディング)

 

つまり、

ナース(育成士)としてのスキルセット、

つまり必要な知識、能力、資質、経験

などが、必ずしも育成/看護/養成

にはならないスキルセットとして

方向転換せざるをえなかった、ということ。

 

相手を殺す、

という意味での戦士ではなかった。

 

侵略者からの侵入を止めるために

光のスキルを最も協力的に使える方法を

探していた。

 

例えば、

彼らの戦艦を

他の銀河にテレポートさせたり、

エンジンをストップさせたり

彼らのテクノロジーが働かないような

そういう何かを、

彼らが諦めるまで試みた。

 

が、全くギブアップしない

ある特定のグループがいた。

 

その存在が地球に存在している。

(2016年12月のリーディング時点)

ドラコとレプティリアンだ。

 

君がここに、この地球にいる

一つの理由は、まぁいえば

奴らに最後の一撃を加えるためだ。

 

君は奴らによって

いくつかの鼻持ちならない体験をしている。

 

奴らが入り込んでいるのは

何かに取り憑かれた人々のような

そういう周波数だ。

 

奴らがやってきて、

その基盤となるプロセスを

変えようとする前までの地球は

生命の偉大な育成所だった。

 

君がここにいるのは、その

基盤となるプロセスを以前の

神聖な女性性の愛に戻すためなんだよラブラブ

 

 

(続く)

 

   *  *  *

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