

自己紹介代わりに
銀河の歴史家を名乗るアンドリューの
個人セッションを受けた時に
言われたことを書いてみてるシリーズ。
これを書く意図としては、
おお、そんなスケールで人間って
実は生きてるのね!
って視点をもっていただくこと。
今はここにいるみんなは地球人だけど
誰も地球生まれの魂なんて多分ない、
と私は思うのよね。
根っこは地球から
発生したわけじゃないから。。。
そんなことで
今日はシリーズ第2弾。
3つめのリーディング)
200万年前、レムリア期
君は巨石の彫刻家だった。
音のデバイス、小さいホルンみたいなものを使っていた。
そのホルン状の装置は、
音波エネルギーを石に向けて発し
粘土のように形を変化させていた。
手でそれを押し込んだり、圧縮したり、小さくしたり。
すごい手の込んだ形やブロックを作って
それで特別な建造物を造っていた。
その建造物から
40-50km位の範囲内の人たちに影響するような
ポジティブなヒーリングフィールドになるように
地球のエネルギーを変換するような
そんな建造物。
これは君に内在してる本質的な能力。
石たち、全てのミネラルコミュニティーと
ものすごく関係性を今生でも持っている。
なので、彼らを使うことは
より大きな自分を知るのにとても役に立つはず。
ま、よく旅行先でも巨石めぐりしてたりします。
LAでも、台湾でも、もちろん日本でも。
実家があったのは日本でも全国レベルで有名な
越木岩神社の近くでした!
でも、この転生は必ずしもハッピーではなかった。
というのは、当時のレムリアは、害をもたらす
ひどい問題や戦争をいろいろ抱えていたから。
おそらくレムリアの後期でしょうかね。
君が創造に関わった多くの建造物が破壊されてしまい、
それはそれは魂にとって非常に悲しみ深いことだった。
この悲しみはまだ君の中に残っていて
手放すように自分を癒していく必要があるけれども
決してそれは楽なことではない。
でも、夥しい量の神秘があって、今、報われようとしている。
↑ちょっと原文の意味汲み取りきれてない。
エジプトやメキシコのピラミッドなど、
巨石文明に行って、見てみるのは
とても有益なはず。
ただ、そこで周波数を感じていれば、
しずらい、と感じている瞑想が
水を飲むのと同じくらい
君にとって簡単だってことがわかるだろう。
これらの建造物はとても高い周波数を今でも放ってる。
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