つぶやき… | さかなとアボカドとトマト

さかなとアボカドとトマト

2009年生まれの息子とのアレルギー奮闘記です。
病院のこと、幼稚園のこと、それから家で作っている除去メニューのことなどをつづっていきます。

息子のアレルギーや幼稚園のことがあるので、今週に入ってから実家の母に来てもらって色々と引き継ぎをしています。

自分の家の生活もあるなか手伝いに来てくれて、本当に感謝してます。


ただ…


食品の買い物を頼んだら、原料にしっかり乳製品が入ってたり。

健診のために子供の送り迎えをしてもらったら、時間を間違えて園バスを待たせちゃったりと。。

一抹の不安が汗


今まで一度も預けたりお泊まりさせたりしたことがないので仕方ないのですが、

『引継書』なるノートも一応作って、一通り説明したんだけどなぁ。

やっぱり普段まったくやっていないことをするのは難しいですよね。


今日は、その買い物の件で思わず

「入院してる間、大丈夫だよね。ホットケーキ牛乳で作ったりとかしないよね。」

と苦言をもらしてしまい、反省ダウン


でもでも、出産は何があるかわからないし、万が一わたしが死んでしまったら

夫か母に息子のことは託さないといけないので、

引き継ぎはしっかりやっておきたいのが本音です。


夫はこの4年間、一緒にアレルギーのことを取り組んできて

最初は不安いっぱいで預けたりもしていたけど、今では完璧に対応できるようになりました。

とはいえ、息子がひどいアレルギー反応を起こしたときはリアルタイムで側にいたことが一度もないので

いざとなったらどうなるかは不明ですが。


きっと母も慣れてきたらきちんと託せるのでしょうし、

決して息子のアレルギーを軽視しているわけではないので、大丈夫だとは思うんです。



わたし自身が、もっと人を信頼しないとダメですねしょぼん



最初は、いざお産になったら駆けつけてもらえばいいかなと思っていましたが、

少し早めに来てもらってよかったのだと思います。


あと何日かは分かりませんが、できるだけたくさんのことが伝えられれば、と思います。



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