昨日、学校から帰ってきた三男坊。何やら音楽会に向けて、楽器の選抜があるらしい。小さな世界という曲をするらしいが、三男坊は鉄琴にエントリーされているらしい。

 

前日練習といっても機材ないし、とりあえず目の前にあったキャンプ用品で代用。

長い間、キャンプに行っていましたが、ペグってそれなりに音が出ることを新発見した我が家でした。

 

さて、週末。今日は長男、次男の参観日。中学校と小学校なので、相方と分担して参観。ここ2年は息子たちの勉強姿を見れなかったから、見れるうちに見ておこうと思います。

 

長男はテスト期間中で部活はお休みですが、習い事の空手はあります。しかも県大会…。空手は試合と試合の合間が長いのでそこでテスト勉強するしかない。

 

長男、三男が空手。次男はラグビー交流戦があったのですが、本人がお休みを希望。実はその日は車いすのばぁばが久しぶりに空手観戦するので私が神戸まで往復送迎したり、車いすを押したりします。

 

次男がそれを聞いて『オレも手伝うわぁ』と。

 

何度も『こっち大丈夫やから、ラグビーやってきて(本当に大丈夫なので…)』と伝えましたが、『オレも空手を観たいねん』と意思は変わりませんでした。夫婦で話し合った結果、本人を尊重し、ラグビーをお休みすることにしました。チームは同学年も多いし次男一人抜けたところで影響もないし、私用の休みも今までワンチームでカバーしてきた素敵なチーム。

 

野球や空手など複数のスポーツを子どもを通して聞きますが、チームによっては一日でも休むと監督の意思によってポジションが奪われたり、保護者会の当番が多すぎて休めなかったりするそうです。昔からの風習で『今までそうだったから』は会社にもあると思います。育児・介護休業法も明日から改正しますし、育児は一定の取得率が上がっていても、介護で休むという理由はまだまだ一般企業でも普通になっていない。イクメン世代は育児分野を変えてきたのだから介護にも積極的に参入していくべきだし、休暇をとり、親の受診や育ててもらった親との時間が増えてほしい。誰もがいずれ死ぬ。そして、順番的には親が先に死ぬ。会えるときに会わなきゃと切実に感じている。

 

明日から改正されるのだから会社は休暇ができる雰囲気をつくってほしい。会社を起業した以上、全従業員の顔がわかり、その家族を知る必要がある。会社を起業するとはそういうことだし、私自身はその覚悟で起業した。

 

これからの社会、『介護は負担』ではなく『普通』になっていってほしいと思う。会社がバックアップすれは従業員の負担が軽減するのは明らかです。介護保険制度があるから専門家に任す部分も必要だけど、家族の時間を介護保険制度に全部とられるのは私は嫌だ。家族の時間(子どもだけでなく老いた親も含め)をまだまだ増やしていきたい。措置時代に国がハリボテのようにつくった制度に振り回されたくない。制度のつぎはぎを繰り返し22年。私自身が老いたとき、目の前にはいくつのカードが置かれているだろうか…。そんな想いの元、今からコツコツ実践していこう。

 

 

話は戻りますが、普通であれば、習い事が優先なのでしょうが、次男の中ではそこが最優先じゃなかった。きっと、来月引っ越ししてくるばぁばに対しても、何かしら行動していくのだろうなぁ。日本でもヤングケアラーという言葉が認知されだしましたが、生まれたときからヤングケアラーだった三児。義父の介護や共に過ごした時間は、今も脈々と彼らの中に生き続けているんだなぁと改めて感じた出来事でした。

 

ヤングケアラーは、マイナスなイメージが強いですが、次男の考えをじっくり聞く限り、彼は限りなくプラスな介護観の中、自分で考え選択しています。

 

みんな、成長したなぁ。

 

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9月も終わり。明日からは10月。限られた時間。楽しいでいこう。