窓を開けて、

日が傾き始めた真鶴の海と空を眺めながら更新しております。

ちょっと冷たい空気が気持ちいいです。

 

さて、

今あなたは、新しい人生にシフトしようとしています。

 

それがどういう時代かっていうと、

制限や「こうあるべき」から自由になって、

思うままにやりたいことをする時代。

 

そのためには、

やっぱり魂に従うことなんですよ。

 

魂は、常識にとらわれていないから、

魂に従うことは、

時にリスクを伴います。

 

こんなことして、

人にどう思われるだろう?

 

みんなと違うことをやって、

大丈夫なのかな?

 

そんな不安がよぎる。

 

でね、

このリスクを超えることに

慣れる必要があるんですよ。

 

それがちょうど今なんです。

 

家の中にいながら、

今したいと感じることを、

ひたすらやらせてあげる。

 

「こうあるべき」にとらわれるのをやめて、

「こうしたい」に降参する練習ってこと。

 

「こうしたい」に降参すると、

最初のうちは

エゴが「こんなことしてる場合か!」って怒るかもしれないけど、

やっぱりこっちの方が楽しいわけよ。

心身共に調子いいわけよ。

 

それを試行錯誤しながらやってみて、

実感することが大事。

 

こうして魂に従うことの信頼感を強化しておくと、

世の中に大きな変動が起こっても、

自分の道を真っ直ぐ進んで行ける。

自分にとっての幸せを見失わない。

新しい社会にも適応できる。

 

 

私はベランダに一番近くて、

海が見渡せて、

最高に日当たりのよいところに座って仕事したくて、

一回リノベしたのに、

低い壁を取り壊してもらって、

わざわざ板をくっつける工事を追加発注したんです。

 

あの壁をぶっ壊して

本当によかったと思います。

 

せっかくきれいに作った作業机の前の低い壁を壊すなんて、

プライドを持ってデザインしたデザイナーからすると、

もっての外だと思ったかもしれないけど、

私の家だからね。

私が居心地悪いのをガマンする必要なんてないでしょ。

 

ここに座って、

窓を開けて作業していると、

テラス席で仕事してるみたいな開放感を味わえる。

 

stay homeの今だけど、

窓を開ければ

水平線の向こうまで自分の空間が広がっている。

 

だから、

家の中にいても、

窮屈な感じがあまりないんですよね。

 

やっぱり魂に従って正解でした。

 

 

たとえstay homeという制限がかかっていたとしても、

その中で魂に従う練習をすることは可能です。

むしろ、この状況の中でさえ、

魂に従うことはできるんだということを体験することは、

後々ものすごく役に立つ。

 

今はそんな、貴重なお試し期間なんですよ。

 

それではまたニコニコ   女の子   男の子   宇宙人

 

 

 

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