緑の党の衆議院選挙のやり方にすごく疑問があります。
TV番組(す・またん!)で報道されてたのですが、
緑の党は衆議院選挙では、日本未来の党に合流し
(日本未来の党として出馬し)
選挙終了後、当選議員を緑の党に戻す。
とのことでした。
これって、ちゃんと説明できるのでしょうかね?
まあ、大人の事情として、
政党助成金をもらうためには国会議員を5人以上
必要とするので、衆議院議員が全員落選した場合、
参議院議員3人の現状では、政党助成金がもらえなくなる。
(その額、1億円ぐらいにはなるのかな?)
日本未来の党に全員で入党した場合、
国庫⇒未来の党⇒緑の会メンバーという流れになるので、
政党助成金がいくら手元に入ってくるかは不明になる。
こういうことがあるので、
当選しやすいと踏んだ日本未来の党から衆議院選挙を戦い、
当選後は緑の党へ帰ってくる
という戦略を選んだのでしょうが、
この流れを有権者が許すとでも思ってるのでしょうか?
選挙だけではなく、日頃の政治活動をするのにも
お金がいることは理解できますが、
このやり方はあまりにも国民を舐めているのではないでしょうかね。
TV番組(す・またん!)で報道されてたのですが、
緑の党は衆議院選挙では、日本未来の党に合流し
(日本未来の党として出馬し)
選挙終了後、当選議員を緑の党に戻す。
とのことでした。
これって、ちゃんと説明できるのでしょうかね?
まあ、大人の事情として、
政党助成金をもらうためには国会議員を5人以上
必要とするので、衆議院議員が全員落選した場合、
参議院議員3人の現状では、政党助成金がもらえなくなる。
(その額、1億円ぐらいにはなるのかな?)
日本未来の党に全員で入党した場合、
国庫⇒未来の党⇒緑の会メンバーという流れになるので、
政党助成金がいくら手元に入ってくるかは不明になる。
こういうことがあるので、
当選しやすいと踏んだ日本未来の党から衆議院選挙を戦い、
当選後は緑の党へ帰ってくる
という戦略を選んだのでしょうが、
この流れを有権者が許すとでも思ってるのでしょうか?
選挙だけではなく、日頃の政治活動をするのにも
お金がいることは理解できますが、
このやり方はあまりにも国民を舐めているのではないでしょうかね。