着信アリ | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

今回の作品は、「着信アリ」です。

ジャンル、ホラー

監督は、    
「土竜の唄」シリーズの三池崇史監督さんです。

(土竜の唄 潜入捜査官 REIJI)

出演は、
柴咲コウ、堤真一、吹石一恵、
 永田杏奈、井田篤、筒井真理子、
  今井久美子、冨田恵子、藤井佳代子、
   野田よし子、竹花梓、遠藤憲一、
    江口のりこ、サエコ、小林清美、
      田中哲司、松重豊、岸谷五朗、
      石橋蓮司、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.1点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、
来る。3日後の自分からの着信。
残されたメッセージは死の予告。
あなたの携帯にも「死」が届く。

 秋元康が原作を手掛けホラー。
 

あらすじ: 
平凡な女子大生、
由美の女友達の携帯電話が
3日後の着信時刻を表示するとともに
設定されていない着信音で鳴った後、
女友達は鉄道に飛び込んで死ぬ。
そんな不気味な事故が発生した数日後、
由美や女友達と同じ合コンに出席した青年にも
携帯電話に怪しいメッセージが届き、
直後、青年は不可解な死を遂げる。
以後も由美の周囲では、
携帯電話に怪メッセージが届いた若者に悲劇が。
実は一連の事件は
由美の悲しい少女時代と関係していた。

 

製作年度:2004年 上映時間:113分 NO,145



シリーズについて、(コメント!?)

「着信アリ」とは、
現代社会の必需品ともいえる携帯電話を題材にしており、
死の予告電話がかかってきた人物が
その予告通りに死を遂げるストーリー。

その度にコメントしますので、よろしくお願いします。

 

ココから、俺なりのこの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ホラー

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりに良かった作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「携帯電話(着信)」「死の予告」「奮闘」

作品について、(コメント!?)

短いけど!! ストーリーです。
携帯電話に自分の番号から着信を受けた者が
不審な死を遂げる事件が発生。
やがて同様の死が周囲に連鎖していく。

俺としては、
ちょっと気になっていた作品だったので観て見ました。

作品としては、
現代人の必須アイテムで
誰でも持っている携帯電話の着信が死の予告になるという、
身も凍るストーリーだ。

まずは、現代人の必須アイテムと言っているけど!!
今のご時世は、スマホですけど!!
この作品が公開された当時は、携帯電話が主流でしたので。

まぁ、ホラーらしいと思うけど!!
監督が三池崇史監督さんと言う事で
三池崇史さんらしい方向に作品になっていると思います。
(俺は!!)

前半は、ジャンルの通りにホラーらしくなっているけど!!

中間から後半にかけて、
三池崇史さんらしい作風になっていると思います。
俺としては、好きですけど!!

ホラーとしては、面白くないと感じるね!!

あと、
柴咲コウさんは独特の目力と演技で、
この作品に引きつかれました。
そこが凄かったです。(俺は!!)


       これから楽しみですね!!
  
  
もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .




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