北の零年 | 映画の生活

映画の生活

このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。

 

今回の作品は、「北の零年」です。

ジャンル、ドラマ

監督は、
「リバーズ・エッジ」の行定勲監督さんです。

(リバーズ・エッジ)

出演者は、
吉永小百合、
 豊川悦司、柳葉敏郎、石田ゆり子、
  香川照之、石原さとみ、吹越満、
   奥貫薫、阿部サダヲ、金井勇太、
    大高力也、大後寿々花、モロ師岡、
     榊英雄、寺島進、忍成修吾、
      中原丈雄、田中義剛、馬渕晴子、
       大口広司、藤木悠、平田満、
        鶴田真由、石橋蓮司、渡辺謙、他です。

この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.2点でした。(俺が調べで!!)

キャチコピーは、すべての夢はゼロから始まる。

 明治初期の北海道で
    懸命に生きる人々の姿を描く感動ドラマ。 

あらすじ:  
明治4年(1871年)。
政府から北海道に移住を命じられた
稲田家の移民団546人は海を渡って北海道に到着し、
広大な土地で自分たちの国を建設できると期待する。
だが冬の厳寒は予想を超えるもので、
移民団のひとり、
小松原英明の妻・志乃は夫と
ともに厳しい新生活を耐える決心だった。
英明は最新農業技術を学ぶべく札幌に旅立つが、
なかなか志乃や娘・多恵のもとに戻ってこない。
志乃たちは英明を捜そうと札幌に向かうが……。

 

第29回 日本アカデミー賞(2006年)
その時の作品賞は、「ALWAYS 三丁目の夕日」

製作年度:2005年 上映時間:170分 NO,81


ココから、俺なりの作品について、

俺が観た感じのジャンルは、ドラマ/時代劇

俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりの作品なので。3.3点ぐらいの映画です。

イメージする言葉は!?  
「吉永小百合」「悪戦苦闘」「開拓(北海道)」

作品について、(コメント!?)

この間に続き、
吉永小百合さんが出ているから観て見ました。

短いけど!! ストーリーです。
稲田家の武士とその家族は、
政府に命じられ北海道に移住した。
未開の地を開拓する志乃らを数々の苦難が待ち受ける。

まずは、
吉永小百合さんが出ている作品と言って、
この作品は、凄いと言えない作品でした。

ちょっと長い作品のせいなのかな!?(俺は!!)

作品自体、時代の急変に翻弄され苦難との物語である。

作品としては、
この作品は、
希望、裏切り、絶望、温もり、信念、理想、夢、
色んな感情が詰まった作品だと思います。

それが逆にそれなりの作品にしていると思います。


   それなりの作品でした。



もし、他にコメント有りましたら、コメントください。

これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


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