ディアボロス/悪魔の扉 | 映画の生活

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このブログは、自分で映画を観た時に、勝手に評論しますので。

どうか、気にしないで見てください。


今回の作品は、「ディアボロス/悪魔の扉」です。
(原題:THE DEVIL'S ADVOCATE )


ジャンル、サスペンス/ミステリー


監督は、
「PARKER/パーカー」の
                テイラー・ハックフォード監督です。


(PARKER/パーカー)


出演者は、
キアヌ・リーヴス、
 アル・パチーノ、
  シャーリーズ・セロン、
   ジェフリー・ジョーンズ、
    ジュディス・アイヴィー、
     クレイグ・T・ネルソン、
      コニー・ニールセン、
       ヘザー・マタラッツォ、
        デブラ・モンク、
         デルロイ・リンドー、他です。


この作品の平均的な評価は、
5点満点中で3.6点でした。(俺が調べで!!)

 

キアヌ・リーヴスとアル・パチーノの
                    共演で贈るオカルトサスペンス。


あらすじ: 
弁護士ケヴィンは
ニューヨークの法律事務所から

破格の条件でスカウトされる。
そこで彼を待っていたのは、巨悪にまみれた仕事や、
虚飾に満ちた世界だった。
ボスの下で意気揚々と仕事をこなすケヴィン、
その陰で妻アンは孤独感を募らせ精神を病んでしまう。
そして一癖も二癖もある法律事務所のボス、
ミルトンの隠された素顔も徐々に明らかにされ…。
 


製作年度:1997年 上映時間:144分 NO,290


ココから、俺なりの作品について、


俺が観た感じのジャンルは、オカルト
 
俺が評価するとして、5点満点中で。
それなりの作品なので。3.3点ぐらいの映画です。


イメージする言葉は!?  
「2大スター」「法廷」「オカルト」


作品について、(コメント!?)


大都会ニューヨークを舞台に、
悪魔が法曹界の黒幕となり若き弁護士の魂を
狙うという訴訟王国アメリカならではのオカルト映画。


作品の方は、


最初の印象を言葉にすると掴みにくい作品です。


何と無く観て見ました。


2大スターと言っても俺としては、
キアヌ・リーヴスの方が好きで観て見ました。


この作品は、社会派ホラーと言われているけど!!
俺は、オカルトに感じ取れたのでオカルトにしました。


でも、このブログでは、
オカルトを取り上げるのは、珍しいと思います。
考えて見れば、初めてかも知れませんね!! (俺は!!)


作品としては、
敏腕若手弁護士・ケヴィンはミルトン法律事務所で
働き始める。
忙しい毎日を送る中、
彼の周囲で奇妙な出来事が起こり始め…。


サスペンスてはなく、
思っていたよりオカルト要素の濃い作品でした。


まあ、
法廷モノと思いきや人間の中の
悪を上手く表現していると思います。凄いです。


    掴みにくい作品でした。


もし、他にコメント有りましたら、コメントください。


これからも、映画を観た時は、コメント書きますので。
その時は、よろしくおねがいします。 . . . .


気になるニュース!!


良いネタがありません。(ごめんなさい!!)


フロンターレのある街の
       今の天気!!(くもり)PM11時25分ごろ!?


明日は、何の日!! 12月10日(三億円事件の日)


1968(昭和43)年のこの日、
東京・府中市の東芝工場で支給される
ボーナスを積んだ乗用車が、
白バイ警官に扮した犯人に強奪される
「三億円事件」が起きた。


(三億円事件の日)