がん治っちゃったよ!全員集合!

 

8月12日埼玉、11月25日石川で開催決定しています!

 

11月23日浜松、10月21日岡崎(ミニバージョン)の詳細はもう間もなくです!

 

まずは各地の感想から!

 

◆第4回 大阪 2015年3月
http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=354

 

みなさんの生き生きパワーをいただきました。最後の参加者の方の決意発表がステキでした。感動しました。めっちゃ元気もらいました。全国で続けて下さい。

 

ガンに対するイメージが180度変わりました。治るものとは知らなかったので、心、食事、笑など、勉強になりました。ガンだけではなく、他の病気にも同じことが言えると思いました。

 

◆第5回 岡山 2015年9月
http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=383

 

こんな切り口でガンのことを語るイベントがあったのか!!という驚き・・・すばらしかった。歌あり、トークあり、講演ありで多彩な内容で1つ1つ腑に落ち納得できた。

 

来場者に楽しんでもらおうという姿勢がベースにあり、実際大いに楽しめた。ガンの体験者の声は、真実味と説得力がスゴイ。参加して良かったと心底思います。

 

◆第7回 名古屋 2016年5月

http://gan-syuzai.jugem.jp/?eid=429

 

末期ガンで、いまいちスイッチ・オンになれてない気がするので参加しました。あたたかい空気です。みなさんの「みんな、治ろうよ!」というピュアな気持ちが、伝わってきました。歌、ヨガ、そして体験談。バラエティにとんだ構成で楽しめました。このように、スイッチ・オンを導いてくれる会を開催して下さって、大変ありがたいです。

 

17年、看護師として大きな病院に勤めていました。西洋医学のみ、といってよいような環境にいました。退職し、様々な考えに触れる機会があり、私の考えが変わってきました。癌患者さんやドクターのおはなしを聞き、自分の知識を深めたいと思い参加しました。この活動を、沢山の人に知って欲しいです。そのためにも、頑張ってください。私も何か力になれることがあれば、協力したいです。

 

☆「がん治っちゃったよ!全員集合!埼玉&石川☆

 

「あの人は特別だから」「あれは奇跡だから」

 

たった一人の体験を語るとき、度々、この言葉が返ってきます。

 

この会場で「あの人は特別ではない。それは奇跡でもなく、誰にでも起こり得ること」そう感じていただけるはずです。

 

「人間の無限の可能性」に気づき、生き抜く勇気、生き抜く力があふれ出る一日となるでしょう!

 

「医療が変わるのを待つのではなく、患者が医療を変える」

 

そんな第一歩を踏み出します。

 

大きな感動を呼んだ第1回名古屋公演、第2回宮崎公演、第3回名古屋公演、第4回大阪公演、第5回岡山公演、第6回大分公演、第7回名古屋公演、第8回鳥取公演、第9回浜松公演、 第10回東京公演、第11回福山公演、第12回北海道公演、第13回浜松公演、第14回高知公演に続いての開催です。

 

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【8月12日 がん治っちゃったよ!全員集合!in埼玉】

 

☆日時☆

2018年8月12日(日)

開場 12:15 開演13:00 終演17:30

 

☆場所☆ ソニックシティ・小ホール

埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7−5 ソニックシティビル

https://www.sonic-city.or.jp/

 

☆出演者☆

【乳がん手術から13年】 

ヒプノセラピスト・エッセイスト・女優 宮崎ますみ

 

【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを体験】

船戸クリニック院長 船戸崇史

 

【2年生存率0%の希少がんから19年】

魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之

 

【食道がんからステージⅢから4年】

☆コーディネーター&司会☆ 富田文乃 

 

【瞑想ヨガ】

ヨガインストラクター 米山玲子(乳がん経験者)

 

☆料金☆

前売 3500円 ペア6000円(3人以上の申し込みの方は1人3000円)

当日 4000円

※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。

 

☆お申込み☆

http://kokucheese.com/event/index/509168/

 

☆お問合せ☆

i_wakui@yahoo.co.jp ‪080-4110-7342(涌井)‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬

 

☆主催

日本がん治っちゃったよ協会

 

☆協力

めぐみの会 ガンの辞典 チームメッセンジャー 日本チキンハート協会 いずみの会 玄米おむすびの会

 

 

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【11月25日 がん治っちゃったよ!全員集合!in石川】

 

初の北陸公演は、統合医療に取り組む、自らもがんを体験した医師・船戸崇史先生、地元石川からスキルス性胃がんステージⅢから8年の能瀬英介さん、魂のシンガーソングランナー杉浦貴之さん(余命半年の希少がんから19年)、めぐみの会代表の織田英嗣さん(5年生存率20%の食道がんから12年)にご登場いただきます。

☆日時☆
2018年11月25日(日) 
開場 12:15 開演13:00 終演17:15

☆場所☆ 根上総合文化会館 小ホール
石川県能美市大成町ヌ118番地

☆出演者☆ 
【統合医療に取り組む医師・腎臓がんを体験】 
船戸クリニック院長 船戸崇史 

【スキルス性胃がんステージⅢから8年】  
「いのちのフォーラム」主宰 能瀬英介

【2年生存率0%の希少がんから19年】 
魂のシンガーソングランナー 杉浦貴之 

【5年生存率20%の食道がんから12年】 
☆コーディネーター&司会☆ 織田英嗣  

☆料金☆ 
前売 3000円 ペア5000円(3人以上の申し込みの方は1人2500円) 
当日 3500円 
※ペア申し込みは、同時申し込みのみとなります。
☆お申込み☆ 
http://kokucheese.com/event/index/522169/

☆お問合せ☆ 


i_wakui@yahoo.co.jp ‪080-4110-7342(涌井)‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬‬
 

 

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♡「がん治っちゃったよ!」の趣旨

 

特定の治療法を勧めるものではありません。また、治療しないことを勧めるものでもありません。

 

「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。

 

治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。

 

過去の「がん治っちゃったよ!全員集合!」ダイジェスト

http://gan-syuzai.jugem.jp/?cid=51


==埼玉・出演者プロフィール==

 

宮崎ますみ(みやざき ますみ)

1968年 愛知県名古屋市生まれ。ヒプノセラピスト・エッセイスト・女優。1984年クラリオンガールに選ばれ、その後女優として、舞台・映画・TVなど幅広く活躍。1995年結婚を機に渡米。米国では二児の息子を育てながらYOGAに傾倒し自己探求に専念。帰国後2005年、乳がんであることを公表。克服後2007年ヒプノセラピーを本格的に学びヒプノセラピストとなる。同年11月厚生労働大臣より「健康大使」 を任命され、乳がん克服の自身の経験を生かし、講演会活動にも取り組む。現在はインストラクターとして、ヒプノセラピスト養成にも精力的に取り組んでいる。主な著書に「ピュア・バランス」(2015年/ヒカルランド)がある。

 

船戸崇史(ふなと たかし)

1959年岐阜県生まれ。 1994年「船戸クリニック」開業。在宅医療に力を注ぐほか、西洋医学のみでなく、東洋医学、ホリスティック医療等を取り入れた統合医療により、独自の診療を続けている。リンパ球点滴、温熱療法、漢方・セラピーなどを取り入れ、施設内では癒やしの音楽会を開くことがあり、自然食レストランも併設。「より地域に密着し、患者さんに効くことは何でも取り入れて、サポートしたい」と意欲を示す。著書多数。映画『つ・む・ぐ』に出演。11年前、腎臓がん手術。

 

富田文乃(とみた あやの)

1956年生まれ。茨城県出身、埼玉県在住。「花庵」代表。子どもの頃から演劇好き。高校卒業後上京、通訳ガイド養成所(専門学校)で観光英語を学びながら本格的に演劇活動をスタート。多種多様なアルバイトをしながら舞台、CMなどに出演。団体旅行の添乗員として22年間、国内海外の添乗および新人教育を務める。2014年食道がん(ステージⅢ)で食道40%と胃1/3及び周辺リンパ節を摘出。現在は経過観察しながら「命はやわじゃない!」をモットーにイベント企画、運営、出演など精力的に活動中。2016年、2017年チームメッセンジャーホノルルマラソン参加。

 

==石川・出演者プロフィール==

 

能瀬英介(のせえいすけ)
1954年1月生まれ。2010年8月、スキルス胃がんステージⅢBと宣告され、手術(胃の4/5切除・リンパ節11個切除)。その後、様々な健康法に取り組み、生活習慣、食事、心の在り方を見直し、再発を防いでいる。がんになって死と向き合ったとき初めて、「自分の人生このままではいけない」と感じ、人との出会いを大事にし、生きる歓びに照準を合わせて生きていくようになる。夫婦でモンブラン登頂にチャレンジ。東京で「いのちのフォーラム」を主宰されている。

織田英嗣(おだえいじ) 
1963年生まれ、愛知県愛知郡東郷町在住。平成18年食道がんになり15時間の大手術を行うが、5年間生存率20%前後と知る。その後、「生き方」を180度変えたことで、持病だった高血圧・肝障害・うつ病・アルコール依存症も完治。がんになる以前より身体も心もはるかに健康になり、がん患者さんと共に歩む「めぐみの会」「めぐみガンサポート協会」を立ち上げる。2016年「自分らしい今を!」(ギャラクシー出版)を出版。http://www.odaeiji.com/