またまたドイツで楽しい時を過ごした、小型飛行機のお話で恐縮です。
 
とってもお天気が良い日で、4人乗りの小型飛行機でフライト中、どこまでも続く青い空、赤い屋根の街並み、収穫をまつ小麦畑、緑の森などを空から見ることができました。
 
 
 
 
 
 
ブレーメンの街の近くをフライトし、友人の家のある田舎町の小さな空港へ向かいます。
 
空港の滑走路は舗装すらしていません。
↑写真の前方茶色の草原が、これから着陸する滑走路です。
誘導灯なんてありません!!!
 
着陸後も、人力で飛行機を倉庫にしまいます。
とても良い思い出になりました。