1月からくも膜下出血で入院していた作家😭
伊集院静さん(70)が、
3月下旬にリハビリ病院も退院していたことが2日、分かった。
伊集院さんは1月21日にくも膜下出血で倒れ入院。
手術は成功したが、直後に病状を報告した
妻の女優篠ひろ子(72)は
「予断は許さない状況。」
「道半ばで書くことを断念せざるを得ないとしたら、こんな悲しいことはありません。」
と悲痛なコメントを発表していた。
その後、奇跡的に回復し、2月にリハビリ病院に転院。🏥
毎日3キロ近い散歩を始める👣などなどリハビリに励んでいた👣
現在は🏡自宅で静養しており、新聞や雑誌📓📖📒などの7本の連載の再開は秋口🎃🍁🍄🌰
になるという。
(以上転載)
伊集院静先生~😭良かったァー
新型コロナウイルス騒動でこの報道は昨夜知りました。
私は伊集院先生の週刊文春連載/悩むが花の大ファンです!
いつからだったかなー?🤔🤔🤔
2016年位から連載されてて、立ち読み派なんだけど、飄々としていてユーモア満載、鋭い切り口で相談者をバッタバッタと斬って行くスタイル。
伊集院静先生の事は知ってたけど、この連載はかなりのツボでした。
伊集院静先生の事は知らなくても「週刊文春のお悩み相談の人」として認識してる人も多いそう。
(え?この相談者は、本当に実在するのだろうか?🤔
ヤラセ?ガチンコ?
はたまた編集さんが書いてる?全て伊集院先生の創作?)
という感じでむちゃくちゃ面白いです!
週刊文春は悩むが花から読む私σ( ̄∇ ̄;)
→次に林真理子さんのエッセイ→文春砲ゴシップ→宮藤官九郎の「今なんつった?」を。
それからハマって単行本を買うように!
気づけばau ブックパスでも
電子書籍購入~!!📖📕
一貫して伊集院先生の回答は、一事が万事この調子です。☺
ナッパ服に削岩機🚧🔩🔨⚠(笑)
バカモーン!!w
自分の会社が文春砲にやられてしまった相談者
かくなる上はママ友への悩み相談👶👶までします!w😅
伊集院静先生(70歳/古希)
私は週刊文春の「悩むが花」と、
週刊現代の「それがどうした」を愛読☺📖📕。
「それがどうした」は一転、
ハードボイルド調に。
超渋いエッセイ(随筆)です。
(月)にそれがどうした、(木)に悩むが花
を読むとどっちが本当の伊集院静先生なのか分からなくなる!😅
どっちも楽しめるように、
伊集院先生の回復を、待ちます待ちます、リハビリ頑張って下さい~(・ω・`*)ネー
そんな伊集院静先生、
作詞家/伊達歩(だて あゆむ)の名を持ち、
近藤真彦の4枚目のシングル、
伊達歩(伊集院静氏)が作詞、
筒美京平が作曲を手掛けた。
- 第23回日本レコード大賞・最優秀新人賞🏆✨
- 第12回日本歌謡大賞・放送音楽新人賞
- 第10回FNS歌謡祭・最優秀新人賞
黒柳さァァァァーーーーーーん!!!✋✋✋(」^〇^)」
マッチでぇーーす!✋
ヽ(・ω・)/ズコー
お前は、中森明菜に借りた8000万円を今すぐ返して来い!
(」゚Д゚)」オ────イ!!
先生は作詞活動もされていたんですよ~☺☺
若い子も「ギンギラギンにさりげなく」なら知ってるよね?(・ω・`*)ネー
ジャニーズカウントダウンコンサートでも、
後輩ジャニが歌ってるもんね?🎤
~歌詞~ 1番。
冷めたしぐさで 熱く見ろ
涙残して 笑いなよ
赤い革ジャン 引き寄せ
恋のバンダナ 渡すよ
雨の中で 抱きしめるぜ そっと
ギンギラギンに さりげなく
そいつが 俺のやり方
ギンギラギンに さりげなく
さりげなく 生きるだけさ....
ギンギラギンなのに、さりげないと、
冷めたしぐさなのに、熱く見ろ
真逆の作詞方法。
センスあるなぁー( ¯꒳¯ )。
私が小学校1年生の時の
大・大ヒット曲でした!
ちな!うちの小学校ではサビの部分を、
「きんぴらごぼうに玉ねぎ~そいつが俺の給食~🎤」と替え歌にして歌っていました。
掃除🧹の時間に
松田聖子の「青い珊瑚礁」が流れるw
ゴダイゴの「MONKEY MAGIC」も流れていました( ¯꒳¯ ) The 昭和バンザイ!
伊集院静先生の回復にバンザイ!!
ゆっくり療養なさって下さいね☺☺