こんにちは、生命保険ドクターです。

今回は『人生でどれだけお金を使うのか』についてお話したいと思います。

ここでは、父(30歳)年収600万円、母(28歳)専業主婦、娘(5歳)、息子(3歳)のごく一般的な4人家族をイメージして下さい。

family

このような家庭では、一般的に生活をしていく上で、大きく分けると3つの種類の支出をしていきます。

まず1つ目が住宅資金です。

賃貸であれば月々の家賃、住居を購入済みであれば毎月のローンがこれにあたると思います。

賃貸マンションに住んでいるとして、仮に月々の家賃が15万円だとします。

この家庭のお父さんが60歳の退職を迎えるまでの30年間、同じ家賃を払い続けると、15万円×12カ月×30年間...合計で5400万円必要になります。


2つ目が教育資金です。

ここでいう教育資金とは子供1人を0歳から社会人になるまで育てるのにどのくらいの費用がかかるのかという事です。

勿論、学費や習い事にかかるお金も考慮に入れます。

仮に幼稚園から高校まで公立、大学は私立に通ったとすると、平均1500万円必要となると言われています。

この家庭には子供が2人いますから合計3000万円が教育資金となります。

そして最後に生活資金です。

ここでいう生活資金とは、住宅資金と教育資金を除いた、日々の生活で使っている全てのお金だと考えて下さい。

このご家庭は4人家族ですから1カ月20万円を生活費に費やしているとします。

そうすると、20万円×12カ月×30年間で、合計約7200万円の生活資金が必要になります。

この住宅資金、教育資金、生活資金を合計すると30年間で1億5600万円のお金を使う事になります。

1.56 milion

改めて数字で累計額を出してみると、かなり大きな金額に感じますよね。

では、この4人家族のお父さんは30歳から60歳までの30年間でこの1億5600万円必要となる生活を賄う事はできるのでしょうか。

答えはYes.です。

仮にこの年収600万円のお父さんがは、残念ながら昇給もベースアップもしなかったとして、30歳から60歳までの30年間仕事をしたとすると...

600万円 × 30年間 で合計 1億8000万円ものお金を稼ぎ出す事になります。

したがって、1億5600万円 < 1億8000万円 となり、この4人家族の生活はお父さんの収入で賄う事ができる事になります。

1.8million

こう考えると、毎日家族の為に働いているお父さんの存在はとても大きいですよね。

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