南西仏!酒飲みが最も多い地域圏 | 南西フランス田舎暮らし

南西仏!酒飲みが最も多い地域圏

南西部に住む人々が、フランスで最も酒飲みであることが明らかに。

 

 

フランスの保健機関(Santé publique France)は、毎日アルコールを摂取する人の割合の最も多い地域が、南西フランスに位置するヌーヴェル=アキテーヌ地域圏とオクシタニー地域圏であることを発表。

 

毎日アルコールを摂取する成人は何%?

 

 

毎日アルコールを摂取すると回答する成人は、トゥールーズとカルカッソンヌを有するオクシタニー地域圏で12.6%、続いてシャラン県とドルドーニュ県を網羅するヌーヴェル=アキテーヌ地域圏で12.3%、そして大酒飲みの労働者が有名なノール=パ=ド=カレー県やピカール県を有する、北のオー=ド=フランス地域圏は11.5%という結果。

 

一方、ペイ=ド=ラ=ロワール地域圏は8.1%、ノルマンディー地域圏は7.9%、そしてイル=ド=フランスは7.1%ということで、アルコールを毎日摂取する成人が最も少ない地域圏。

 

フランスの海外県、海外領土は、グアドループが6.9%、仏領ギアナが5.2%、マルティニークが7%、レユニオン島が5.8%と、フランス本土の平均値である10%をはるかに下回るところ。

 

また地域によって、嗜好するアルコールもさまざま。

 

 

北部、北東部ではビール、南部ではワイン、そして西部で強いブランデーが好まれる傾向に。

 

アルコールはフランスの避け得ることができる死因の一つということで、保健機関は毎年41,000人がアルコールによって死亡していることを指摘。1週間にワインならば、グラス10杯が限度とアドバイス。しかしながら23.6%のフランス人が、規定量を超えたアルコールを摂取していることが明らかに。

 

フランスではアングロサクソン的な酒盛り(飲みすぎ)が流行っているということで、1度に6ユニット(350mlの缶ビール1本で1.75ユニット)以上飲む 'Binge Drink (beuverie express)' が2005年以来上昇。16.2%の成人が最低1カ月に1度、この酒盛りである 'Binge Drink' に参加しているということ。

 

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ワインが安く手に入りますからね。田舎地帯では、ワインや蒸留酒を自分で作って飲む農家も多いところ。ワイン大国なだけに産業振興を進めたいものの、国民の健康を犠牲するわけにもいかず。。。

 

 

 

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