この週末にフランス全土で開催された、地球温暖化を含む気候変動の抗議デモは、全参加者が10万人を超えたと、企画したNGO350.orgが報告。
フランスでこれまで開催された、気候に関する抗議デモの中で最大規模だった模様。9月8日土曜日に開催されたパリの行進参加者は、警察によると18,500人。しかしNGO350.orgは、参加者数を50,000人と発表するところ。
企画者が発表する各都市の参加者数は以下の通り(カッコ内は警察の数字):-
パリ 50,000人(18,500人)
リヨン 10,000人(左に同じ)
トゥールーズ8,000‐12,000人(3,500人)
リール 4,600人(4,000人)
マルセイユ 2,500人(700人)
レンヌ 3,000-5,000人(左に同じ)
ナント 1,200人(-)
ストラスブール 3,800人(-)
他にもボルドー、ルーアン、カーン、ル・アーヴルでデモ行進が開催。
イベントのきっかけは、政府の環境保護対策が甘すぎると、8月末に環境大臣が辞任したことを受けて、危機感を募らせた27歳のフランス人男性が、フェイスブックにその思いを投稿をしたことから。
「12月に男児の親になるに際し、息子に住むことができる地球を残したい」というのが、その内容。
今回の行進は、世界の環境問題に対峙して、やはり週末にサンフランシスコ、シドニー、リマでデモ行進を開催した「気候のために立ち上がれ(Rise for Climate)」のキャンペーンのバックアップもあって大盛況を収めたという次第。
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今夏の猛暑といい、日本に異常な被害をもたした台風といい、気候変動に危機感は募るばかり・・・
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