プロフィール

- プロフィール|ピグの部屋ペタ
- ニックネーム:フランス田舎暮らし・ルルド
- 性別:女性
- お住まいの地域:海外
- 自己紹介:
- 1999年、観光ビザで渡英 2000年、イギリス人と結婚 2004年、フランスに移住 ...続きを見る
- [ランキング]
- 全体ブログランキング
- 17,654位 ↑
- ヨーロッパからお届けジャンル
- 90位 ↑
[記事作成・編集]
食前酒にビールは、タブーだったフランスに異変が!このワイン大国において、ビールの売上高が上昇中。
36年間におよぶビール消費量の降下に歯止めをかけ、昨年は4年連続で売上の上昇を記録。国内のスーパーマーケット、ホテル、レストランでは販売量が2.7%上昇。大型小売店に至っては、8.1%の上昇を記録しているとか。
ここ5年間でビール醸造所の数は2倍に拡大し、全国に1,200軒が拡散。そして今年新たに小さな作り手から、投資家がバックアップする大きな醸造所まで、300軒が開店を予定しているという話。
客層にも変化が見られ、これまで飲まないとされていた女性がに消費するように。女性の目を引くようなパッケージが登場し、味のバリエーションも増加。これをきっかけに、ビールが食前酒、アペリティフとして飲まれるように。
今やビールの新しいフレーバーは、売上上昇の大きなカギ。フランス人の嗜好は以前の軽いビールから、ノンアルコール、フレーバー入りビール、手作りビールといった洗練されたものへ変化。現に、これらのビールは国内生産量を11%伸ばし、販売量の27%を占めるということ。
中でもノンアルコールビールの売上が急上昇中。国内市場の2%、フランス生まれの醸造会社、クローネンブルグ市場の4%を占めており、10%のドイツやスペインに近づきつつあるという状況。クローネンブルグの代表は、「この数字を2倍にすることは可能」と意欲を見せているところ。
とは言っても、フランスのビール消費量は、ほかのヨーロッパ諸国に比べるとまだまだ微量。フランスより消費量の少ない国は、イタリアを残すのみ。
フランス人1人当たりの年間消費量は32リットルで、4年前よりも2リットル上昇。最もビールが飲まれている地域は、ノルマンディー。続いて、かつてアルザス・ロレーヌと呼ばれたグラン・テスト、そしてブルターニュと北部に集中しているといことで、やはりビール大国である、イギリスやベルギー、ドイツと国境を接しているゆえでしょうか?!
ランキングに参加中。よろしくお願いします!

フランス田舎暮らし・ルルドさんの読者になろう
ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります