キャンディーやチョコレートを詰めて、小さなプレゼントになる折り紙ボックス。
 
 
1枚の正方形の紙を切らず貼らずして、折るだけでできる折り紙ボックスは珍しいだけでなく、美しさと実用性も備えているゆえ、外国人は大喜び。
 
 
今回はハート型にチャレンジ。こんな風に開きます。
 
 
今日の中身は、タブレットおしぼり。水をかけると、ウェット・ティッシュになります。今やどこの食事会でも登場するペットボトルのキャップに入れて、水を一杯に張るだけ。
 
 
牡蠣や蟹などシーフード好きなフランス人だから、家族や友人の集まる食卓にはウェット・ティッシュが欠かせないもの。別デザインの箱に、このタブレットおしぼりを入れて、クリスマス市に出品したところ、かなりの反響を。
 
 
ちなみにこのタブレットおしぼりは、日本のアマゾンで購入。友人から「こんなおしぼりが日本にあるって聞いたから調べて」と頼まれて知った次第。
 
 
ハート型ボックスにチャレンジしたい方は、こちらの本を参考に。
 
かなり地道な文化交流。クリスマス市などに参加しがてら、フランスの田舎にプチ滞在したい方、ぜひお声をおかけください。決して華やかではないけれど、だからこそ本来の素朴なフランスが発見できるかも(*´▽`*)
 
 
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