フランス産ラベンダーが窮地に | 南西フランス田舎暮らし
2013-08-31 21:00:00

フランス産ラベンダーが窮地に

テーマ:フランスニュース

フランスのラベンダーが、害虫ヨコバイの蔓延とライバル国ブルガリアの出現、そしてヨーロッパの規則により、窮地に立たされているということ。


55トンという高い出来高を記録した昨年のフランスのラベンダーオイルだけれど、今年はその特産地であるヴォークリューズ、ドローム、アルプス・ド・オート・プロヴァンスが軒並みヨコバイの被害に悩まされている次第。


そこにラベンダー貿易の足がかりを得ようと、躍起になっているブルガリアが出現。今のところ香水店のラベンダーオイルは、高品質のフランス産が圧倒的な数を占めるけれど、将来的に安価なブルガリア産の進出は気がかり。


さらにヨーロッパ規則で、ラベンダーオイルも化学物として、特別なラベルを貼る必要があるという勧告が。健康によいラベンダーオイルが、劇薬のようなレッテルを貼られてしまうと、フランスの生産者は抗議行動を起こしているところ。


ラベンダー農家そしてオイル精製者の三重苦。世界的に有名なフランスのラベンダーオイルだけれど、生産者の悩みは尽きないようです。。。


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