ターブル・ドット自慢のメニューを披露しながら、始めたばかりのビジネスにあれこれ疑問を呈するオーナーF。
その一つに、「ゲストに家庭料理を味わってもらうターブル・ドットだけれど、ホストは必ず同席して食事をしなければいけないものなのか?」という質問が。
料理に舌鼓を打つ経験者のYいわく、「ターブル・ドット(table d'hôtes)というのは、直訳すると『ホストのテーブル』ということで、ホストの晩御飯をゲストが一緒にいただくというコンセプト」なのだそう。
ということで、ホストと会話を楽しみながら郷土料理を味わいたい方は、ターブル・ドットのサービスが付いたシャンブル・ドットを予約すればよいということ。
「束の間のフランス旅行で、フランス人との交流を満喫したい!」と言う方には、とってもおすすめのプランです☆