昨年の夏、町の児童サークルから「折り紙を教えて!」というお誘いが。なんでも「日本」をテーマに、いろいろな活動をして、締めくくりに「日本の夕べ」を開催する予定とか。


南西フランス田舎暮らし-devis1
見積書

早速、サークル秘書に会いに行くと、「ちゃんとお金は払うわよ~。だから見積書(le devis)出して!」と。この児童サークルは、町が運営するため、町役場の認可が必要ということ。


とりあえず、低学年1時間20ユーロ、高学年1時間20ユーロ、父兄1時間20ユーロ、プラス材料代30ユーロという、合計90ユーロの見積書を提出。


この見積り額が、高いんだか安いんだか、検討もつかないけれど・・・