南西フランス田舎暮らし-tetanusinjection
引っかかれないように、ご注意!

破傷風の予防接種は、10年に一度。それほど頻繁ではないので、一度受けておくと安心。


フランスの予防接種を受けるには、まず主治医へ相談。そこで主治医が、必要な注射の処方箋を書いてくれます。


今度はその処方箋を持って、近くの薬局へ行きます。処方箋を見せて、注射を購入。


最後に購入した注射を持って、主治医のところに戻り、接種してもらいます。


全部自分で動かなければいけないんですね。でも、「注射を購入する」という感覚が、とっても新鮮でした☆