『課題の分離』を一家に一台。

 

ども!家族連鎖クリア&ライフコーチあまみ悠です。 

 

 

プロフィールはこちら音譜

 

 

先週は連続講座の

『親子適応論』5回目でした。

 

全6回、親子の人格適応論と

コミュニケーション心理学を

学ぶこの講座、

 

もうラスト1回なんだ、早いなー!

 

 

さて、その5回目は、

子どもの自立を育み
子育てがラクになる
『課題の分離』

悪気はなくても、

相手のやる気を奪う

関わり方『間違い指摘反射』
についてお伝えしましたよ。

 


は、悪気はなくてもって笑

 

そう悪気なくてもねー

心配のあまりでもねー

 

相手はやる気がなくなるんだ....

これしてると(恐ろしい)


課題の分離はよく聞くかもですね。

 

アドラー心理学です。

 

子育てにとても

有用なフレームですが

当然、大人にも使えます!

 

 

例えばこんなとか↓

 


 

 

これ、ぜんぶ、

課題の分離が

必要なケース笑い泣き

 

 

 

でさ、本を読んだり

人から聞いたけど、

 

課題の分離って

わかったようなわかんないような...

 

ってないですか?

 

 

 

私が課題の分離を知って

それを持ってはじめて

子どもと関わったのは

20年前。

 

我が家では

朝自分で起きてね事件と呼んでます。

 

これがもう、

劇的にうまくいったので

味を占めた私は笑、

 

ところが

自分ごととなると

使えなかったあせる

 

だからこそ、

くっきりはっきりと

誰でもできるように

やり方をまとめました!

↓ ↓ ↓

 

 

 

事実と感情ってどういうことか

課題の責任者って?

引き受けるとは?

対処の方法は?

 

などなど詳しいことは

講座の中では

1つづつステップを

追いながら

事例を使ってお伝えします。

 

 

なんといっても、

私できたもの笑

 

そして、

 

『間違い指摘反射』の封印は

この「課題の分離」が

できてるのが大前提!

 

課題の分離ができないと

本当にしんどいし

相手にとっても

よくなかったりするから。

 

 

実際、自分を

優先できないような優しい人や

がまんしてしまう人ほど

課題の分離で悩んでいる。

 

 

だから、特にHSPさんは
ぜひ使えるようになって

いただきたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ベル子育て、人間関係、親とのこと。 

あれもこれも試したり学んだけれど、
やっぱりスッキリしない。


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