【世界の食を考える】ポーランド・ドイツ視察 | インバウンド&接客英語のあれこれ ㈱ライフブリッジ

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こんにちは。櫻井です。

先日、ポーランド・ドイツの視察旅行に行ってまいりました!

 

今回は主に『食』をテーマに見て回りましたが、どちらの国も伝統的な料理に加え、ベジタリアン対応がしっかりできているのが印象的でした。

 

 

そもそもベジタリアンが多い。そして、ベジタリアンと言っても様々です。

 

肉も魚も卵も乳製品も食べないビーガン。

乳製品だけは食べる人。

肉は食べないけど、魚は食べる人。

肉と“いわゆる魚”は食べないけど、甲殻類と貝は食べる人。など…。

 

ベジタリアン=菜食主義=野菜しか食べない。

という定義ではないわけです。

 

宗教じゃないから何を食べる、食べないかは自分次第。

 

また、ドイツでは家畜を育てる環境にも気が配られています。鳥

日本でよく見る鶏のケージ飼いは禁止されていて、全て平飼い

正直考えさせられました。

 

 

東京オリンピック・パラリンピックが開催される来年は、世界中から沢山の『日本が初めて』の観光客がやってきます。

そして、その多くは『日本食に慣れ親しんでいる人々ではない』

ということを僕らは認識しておくべきです。

 

生ものが食べられない人は多いし、和食には欠かせない『出汁』も、

ベジタリアンには判断が難しい。あせる

 

例えば、お蕎麦

つゆは“鰹だし”なので、魚が食べられないベジタリアンにはNG…。

でも、“昆布だし”のつゆで提供をすればOK!です。キラキラ

 

新しいメニューを作るより、今あるメニューを少しだけ工夫する方が、少ないストレスで、ベジタリアン対応ができるのではないでしょうか。

 

 

20年ぶりのポーランド、そしてドイツ。

学びに溢れた旅となりました。ひらめき電球