小室君の論文NY州で優勝 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

小室圭君がニューヨーク州弁護士会の論文コンテストで優勝した。

 

米国で弁護士として働く前、学業面で世間に名前が知れることは良い

 

事、眞子さまとの結婚に反対のおじさんでもおめでとうと言いたい。

 

 

おじさんの大学の同級生のT君、卒業と同時に米国留学、経済学の

 

論文で表彰され、指導教授から大学に残るよう懇願されたようだ。

 

彼のお父さんは当時国会議員、留学時代は現地の外務省の若手が

 

学業をお世話し、もちろん論文のお手伝いもしてくれたようだ。

 

外務省職員も必死なはず、論文の結果は自分の成果となるのだ。

 

 

小室君の場合はどうか?

 

彼の大学での成績が公表されており、優秀だが超優秀ではない。

 

論文提出は一発勝負、卒論とは違い誰が書いたかわからないはず。

 

今回は誰がお世話したのだろうか?

 

 

 

 

小室圭さん NY州論文コンテストで優勝 表彰式は婚姻届提出と同日 10/22(金) 13:13配信 TBS系(JNN)

 秋篠宮家の長女・眞子さまと来週26日に結婚する予定の小室圭さんがアメリカ・ニューヨーク州弁護士会の論文コンテストで優勝しました。

 コンテストは法律を学ぶ学生を対象としたもので、小室さんの論文は起業家がウェブサイトを立ち上げる際の法律的な問題について考察したものです。
 
 優勝賞金は日本円にしておよそ23万円で、表彰式はオンライン形式で現地26日に行われるということです。(22日11:03)

小室圭さん NY州論文コンテストで優勝 表彰式は婚姻届提出と同日(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

 

 

【ネットの皆様のご意見】

 

この手の話題が出る度に、この方の印象は悪くなっていく。当人のメンタルの強さだけは、人並み外れたレベルだとは思える。
もしくはオカシイだけなのかも知れませんが‥

果たしてどれだけの応募があったのか?
この論文より母親の疑惑晴らす事や
問題を解決する方に労力をさくべきだった。

小室さんと眞子様ともに唐突に表彰。偶然にしては出来過ぎ。
テレビも急に想い出アルバム流して感動話に仕立て上げようとし始めた。コメンテーターも右にならえ。統制されてるのかな。

就職先のHPでは、留学1年目の学位LLMではCum Laude(成績上位15%またはGPA3.5以上、上位10%以上は別の称号のはずなので、上位10%~15%か、それ以下だが3.5以上であったか、ということになるのでしょう)、2年目、3年目のJDでは、この成績称号はなかったので、上位15%未満かつ3.5未満ということになるのだろうと思います。他に優秀な大学があって、フォーダム大学でこの成績で、1位はかなり違和感ですが、論文は試験ではないので、指導者次第のところもある、ということかも知れません。勿論、実力かも知れませんけどね。

法学部でもなくゼロからのスタートで論文を捻くり回すほどになれたかどうか? ほんとに自分で書いたか会見で皆んなの前で書いてみて欲しい。あるいは論文の内容の質問など答えてられるかな? 本当なら短い留学生活でこんな遊び半分な論文書いているヒマはないんじゃない

事実よりも風潮作り。
いい感じの雰囲気になれば批判も埋もれるだろ?的な?
国民をどこまで無能と見下しているのか。
牙を抜かれたわけではない。
甘く見ていると本当に「皇室存続の危機」が起こりうることを肝に銘じるべきだ。

28枚の説明文を書いてもらうのには、1,000万円かかったそうですね。
この論文にはいくらかかったのでしょうか?

どこぞの国からの眞子さんへの勲章とか、小室の論文が優勝とか、ぜ〜んぶお膳立てして受け取りました!と言っているようなもの。

こういう積み重ねが、どんどん秋篠宮家の立場を悪くしてるって気づかないのかな?

誰が主導してるの?

いろいろなことの疑惑が多過ぎて今回のこともとても偶然の一致とはおもえないです。
すべて筋書きができていたのだとしかおもえない…。

自分だけ力でその賞を取れたのであれば素晴らしいのでしょうけど(人間性は別の話として)、留学からなにから面倒みてもらった結果だとしたら、だから何?と、思ってしまうんです。
婚約内定時からどのように生活し、収入を得ようとしていたの、お聞きしたいです。

 

例え実力で得たとしても忖度かコネと疑われる
信用という大切な事が無い方なので
この先何をしても疑われるとは!
コネや忖度を使いここまで来たツケは当然払う羽目になります

ニューヨークの法律を学ぶ学生が、英語ネイティブでなく、ロースクールで初めて法律を学んだ学生に論文で負けるということがあるのだろうか。これが権威あるコンテストだったら、正直アメリカの弁護士はたいしたことがないと思ってしまう。

カンボジアとブラジルからの勲章と同じような感じがしますね。。
この方の立ち振る舞いから見ても、失礼ながらスーツの着こなしとかお辞儀の仕方とか、そんなにインテリジェンスがあるようには見えないのですが…眞子さん本当に大丈夫??

こういうコンテストを見つけて自ら応募したのでしょうか?
表彰のタイミングがあまりに絶妙過ぎて、このニュースで凄いという感想よりは怖いという感想を持ちました。
母親の金銭問題の話し合いの場で相手の了承も無しで録音したり、驚きの長文の文書での一件の説明は、これで納得させられると思っているかのようだったり、何かするたびにそれが作為的に見えて好感を持てなくなっていきます。
この件くらいで、結婚に反対の国民の気持ちは覆らないでしょう。

法律を目指す学生の中で優勝したと言うなら大したものだ。
ただ、それだけ優秀なら日本国民を納得させる言い訳を記者会見で頼む。
我々も結婚に反対したく無いんだよ。
眞子さまが幸せな結婚を国民に祝福されて下野なさる事を期待している。
日本国民を無視してアメリカに行くなら、それは皇室の汚点として記録に残るだけだ。

ここまで反発が起きているのだからこんな記事を載せることはない。
わざわざ騒がせているのはマスコミやこういった記事ではないですか。
宮内庁も国民を非難する前に、こういう報道を遠慮してほしいというべきじゃないの。
国民ももうこんな記事や報道は聞きたくも見たくもないんですよ。

ゴーストライターありきでしょ?
ひとつでもメデタイ案件を増やさないと夫婦の天秤が!!!的な宮内庁策としか思えない。

4月の28枚の文章力ですよ?

これも皇室効果か。
検察も全く動かないし。
令和で終わりにしよう。
何が国民に寄り添う皇室だよ。

もうしわけないが、今年発表した文書をみるかぎり、何かの優秀賞をとるような文書をお書きになるとは、誰も思わないだろう。
それよりも、更なる疑惑が増すばかりです。

前回は為替の計算ミスしてものが2位今回は1位。つまんない賞ですね。


出来レースか忖度かゴーストライターか…
って思ってしまうし、そうとしか思われないのって、自業自得だけど、万が一本当に書いてて、なんにも力が働いてなくて取れたなら、マイナスがミジンコくらいは回復したのでは?
まぁ破談を望みますがね!

長々と言い訳みたいな文章出してたのに
表彰って
そんなに入選する人なら簡潔にまとめられたのでは?
よくわからない人だな。

落胆しているのは納税している国民の方です、
落胆は今まで皇室を敬愛していた国民の方です、
もう綺麗事には呆れました。
母親の金銭問題がまた新たに出てきていて、一体どうしたらこの結婚がゴリ押しで進めるのか国民として訳分からなくなって来た。
もはや犯罪レベルの事案を無かった事にして、皇室たるものがこれでいいのだろうか。
決戦の26日。
皇室の歴史が変わる日。
国民と皇室との訣別の日。
正月の一般参賀も、誰も行かない。
皇室カレンダーも、誰も買わない。

小室さんは1年目のLLMで24位でした
JDでは優秀者として発表されなかったので
何位かは不明です。何人の学生が応募したのかも
不明。昨年の論文が今発表て長過ぎる気がする。

ロイヤルパワー全開。なんで26日発表?
いくら飾っても、造花は造花。
26日には、老人から一万円せしめる、かつ、その事が咎められない方法を論文にして発表すれば。

この方に対しては人間性の問題でしょう
お世話になった方に 有難うございます 
の一言が言えない人間に 何が出来ますか
論文で優勝出来てもそれってすごいことですか
ありがとうが言えない人ですよ

いつも思うが勲章やらコンペ1位やら発表は
なぜ国民の感情を逆撫でする様なタイミングでするの?
と言うかそもそもなぜ発表する?
今更上辺だけ取り繕っても無理でしょうね

あるもの全てをBETしているようですけど、外れたらそれ見た事かと袋叩きにあう予感。
愛子さま20歳をお迎えられた後くらいから、
大逆風のブーメランが夫婦には当たることになるでしょうね

何処までが真実で、本当の実力なのかもわからない。ほんとに本人が書いたのかも疑わし過ぎるし、書いたとしてもロイヤルパワーってすごいと思う。

弁護士からも叩かれるようなあんな文書を出したのに、コンテストで優勝?
裏で何かあったんだろうね。
眞子さまの勲章ラッシュといい、小室の優勝といい、都合良すぎ。