日本へ帰国した知人のその後 | 和太郎のチェンマイ逃亡記

和太郎のチェンマイ逃亡記

約20年のサラリーマン生活から脱落、無職で常夏の国の生活
に憧れ2008年11月インドネシアのバリ島へ移住し11年滞在、
インドネシア人気質が嫌いで脱出を決意、2019年10月タイの
チェンマイに引っ越し、穏やかな国民性と街の心地良さが気に
入り住み着いてしまった。

日本政府が韓国のサムスン向け半導体材料の輸出

 

を許可しました。韓国では驚きの反応で報道されてい

 

るようです。日本は韓国とは違い法治国家なのです。

 

これによって、韓国の反日運動の気勢が削がれるこ

 

とのないように祈ります。 

 

 

 

1年前にある事情で日本へ帰国した知人男性、バリ人

 

の奥さんと二人のお子さんも日本の生活に慣れ、先日

 

就職が決まりました。

 

東京六大学のひとつを卒業し、英語とインドネシア語

 

が堪能、問題はまともな職歴がないこと、50代後半と

 

いう年齢。 でも、なんとかコンビニのアルバイトとして

 

採用されました。

 

 

 

そのような彼でも人生の再スタートができる日本は良い

 

国です。

 

日本人に生まれたことが大きな幸せです。

 

 

 

 

 

 

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。