こんにちは。Tetsuです。
ある女性26歳(会社員)のお話です。
付き合って4年になる彼氏がいました。
彼はバンドマン。生活は苦しいながらも
毎日自分が好きなことをして生きています。
そんな彼の真っ直ぐな心に惹かれて
いつも応援していたのです。
会場費が足りない時は
出来る限りの援助していました。
それでも彼のことが大好きでした。
ある日、実家に帰ると父親から
「お前もいい歳だからな、お見合いの話があるんだ。
明日会ってくれ。」といきなりの宣告。
ちょっと、待ってよ!
私にだって彼がいるの。
お見合いは出来ない!
そうは言ったものの
聞こうとはしませんでした。
翌日、嫌々ながらも
お見合いは決行されました。
相手は27歳、24歳の時から
年商が億を越えるIT関連会社の
社長をしているバリバリのやり手でした。
父親は某大手証券会社の元専務。
母親は専業主婦で、趣味としてバレエ教室を
開いているようでした。
いわゆる文句なしの
金持ちだったのです。
話してみると、相手の男性は女性に対して
悪い印象は持っていないようでした。
女性も別に嫌な印象は受けず
楽しく話をすることが出来ました。
何事も無く、お見合いは終わるかと
思われましたが・・・
なんとバンドマンの彼が話を聞きつけて
乗り込んできたのです。
「俺と結婚してくれ!!!!」
彼はそう叫んで女性の目の前に
土下座しました。
女性はもちろん、
バンドマンの彼のことが
本当に大好きでした。
心の何処かで
プロポーズを待っていたのかも知れません。
お見合いの疲れも吹き飛ぶぐらい
嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
”私は本当に彼のことが好きなんだ”
そう確信したのです。
・・・
あなたならどちらを選ぶでしょうか??
A「愛があれば、お金はいらない」か。
B「愛はまだないが、お金はある」か。
愛さえあれば何でも出来る!
そう思った彼女はバンドマンの彼の
プロポーズを受けることにしたのです。
お見合いをぶち壊しにして
父親の顔に泥を塗ったことで
皆からの猛反対を受けたあげく
家から勘当されてしまいました。
結婚式はお金が無いので、
とりあえず保留にして
家賃4万円の古いアパートを借りて
同棲を始めました。
※写真はイメージです。
彼女は今の会社を続けて
お金を貯めることにしました。
バンドマンの彼は
もっとライブをやって
客の動員数を増やし
売上を伸ばそうと考えました。
そうしているうちに
妊娠が発覚。
出産準備諸々で
お金はどんどんなくなる一方です。
そして会社に育児休暇の
申請を出しました。
すると思わぬ答えが。
「我が社にはそんな余裕など無い。
帰ってきても君の席は無いと思え。」
事実上のリストラでした。
職を失い、実家にも資金援助を頼めず、
残高は減る一方で
もうどうしようもない状態でした。
愛さえあれば、お金はいらない。
そう思った自分を呪ってやろうかと
涙ながらに思い、帰宅して
ベランダへ出て、外を眺めました。
夕暮れ時。
アパートの下にある公園で
子どもたちが遊んでいます。
ここから身を投げたら
もう何も考えなくて良くなるのかな。
ふと馬鹿げた考えも頭をよぎりながら
夕日が頬を伝う涙を切なく色づけていました。
・・・
少し極端な話でしたが
どう思いましたか??
女性は、
”愛はまだなくても、お金があるIT会社の社長”
を選んでいれば良かったのでしょうか。
あの選択が間違いだったのでしょうか??
いいえ、違います。
私がしたいのは
そんな話ではありません。
問題だったのは
バンドマンの彼も、
リストラされた彼女も、
お金を稼ぐ方法を1つしか
知らなかったことです。
収入源が1つだと思い込んでいるため
それに固執して頑張ろうとして
ダメになった瞬間、詰んだと思うのです。
お金が無いと幸せは守れません。
だったら今のうちに
お金を得る方法を
たくさん知っている方が
幸せになれると思いませんか?
そう思った方は、ぜひお気に入りに追加して
このブログを毎回読んでみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。




