息子への絶望がノンストップ、もう情けない... かなり力が抜けた... もう、本当に情けない
すごい細かいどうでもいいこと... 息子にあるUSB-USBC変換アダプターを貸していた、超安くで買える全然どうでもいい安い細かいこと。息子はそれを自分のMacで使ってゲームするためにしばらく使っていた... 僕はしばらくさわりすらしていない。
先ほどたまたまそれをちょっと使おうとしたらピンの部分が剥がれて完全に折れている、そしてもちあげたらぽろっとピンの部分が折れて落ちた...
それでそれ以上なんの思いもなく... 「あ、なにこれ壊れたの?」息子に聞いた... そしたら驚く返事が返ってきた
息子: 「知らないそれ」
僕: 「え? は? さっきまでっていうか昨日今日と必死でゲームする時これ使ってたよな、知らないってどういうこと?」
息子: 「知らない、わからない」
僕: 「え? え? どういう意味? 💦💦」
...
もう話が進まない、らちがあかない...
正気かこいつ... 一応息子に言った、
「あのさ、ダディはこんなちっちゃな安物のが壊れたくらどうでもいいんだ、どのみち足りないし買おうと思ってたし、なのでこれが壊れたことはどうでもいい、超些細なこと... でもその回答は意味不明だ... これ壊れて伝えたら僕が怒り狂うとでも思ったのか? こんなのどうでもいいからこんなやり取り普通に答えたらどう? 」
息子: 「僕そんなの知らないもん」
僕: 「いや、知らないってお前ここ2日間これ使ってたじゃねーか、壊れたことはどうでもいいんだよ、消耗品だ、知らないって本気で言ってるのか?」
息子: 「僕知らないもん」
... マジか... ダメだこれ、こいつ正真正銘のゴミカスだ、幼稚園児かよ、勝手に壊れたんだってまだいうのか... なにこれ? 僕は今なにを体験しているの? 何を聞いているの?
もう、あまりにも情けなくなった... これ以上もうやり取りする気になれなかった... 僕にはもう未来はない、このバカといる限り僕に明るい未来はない、これからもこいつが絶対に僕の人生の障害になる... うんざりしてきた... 情けないのを通り越して完全に呆れてしまった、力が抜けた
今のこのやり取りが信じられない、しばらくぼーっとしてしまった... なにこれ?
どんだけこいつゴミなの? なんでこんななの? 13だよ、中2だよ?? このやり取りなに?? 幼稚園児?
もうダメだこれ... 僕が費やしている時間と学費は完全に悲しい無駄なものになるだろう、それこそゴミになるだろう。
僕にはもう、本当に残された人生は全てが罰ゲームみたいだ...
まさかこんな人生になるとは、本当に思ってなかった。なんでこんな仕打ちなんだ?
僕はもう、本当にFAILした。全て自分以外が原因で全てがリスク、まるで自分の時間も人生も次々と意味のないゴミになっていくようだ。
もう、もう、ほんとたくさんだ... 僕がこれまで一体何をしたのか知らないが、なんなんだこれ.. 何度も気持ちを入れ替えてさあ、また明日から新しい週だ、月だ、って一生懸命自分に言い聞かせて前を向こうとしているのに、なんでこんなのばっかりなの? なんで??
ほんとうに生きている意味も見当たらない、頑張る意味もない、なんのために? 誰のために? 自分のためにすら務められない...
なぜこんな目に遭う?
... まだ僕に幸福があるとするなら、頼むからもう僕のライフを終わらせてくれ、本当に頼む、これではもう頭がおかしくなりそうだ。もはや自分の存在意味すら疑問に思う。