成績において… 危険シグナル、まあ当然だ。
息子については全てが絶望的である。このままではまぁ息子に未来はないだろうと確信している。しかし、本人がやらなければいけないのでこれもまたどうしようもない事である。このままでは息子に未来はない、そして息子はそれだと僕の足枷にしかならない存在になる。
頑張ってる息子がヘルプやサポートがいるなら僕は頑張る、でもそうでない奴は本当に要らない。でも話をしたところで、コミュニケーションをとったところで特に意味をなさない。まぁどうしようもないわけだ。
18までは仕方がないので面倒は見るがそこからは追い出す予定だ。いつまでも、そんな歳になっても遊んでるだけのやつはゴミに等しいから生活には要らない。
僕はただでさえ色んなものを奪われた、キャリアも奪われた、自分の時間ももはやない、余裕もない、僕はもうボロボロだ。それでも1人、全てを回そうと一生懸命やってるがそれもきっといずれ無駄になる。
おそらく僕の人生は、努力は無駄になる、をとにかく体感して実感して証明して終わる虚しい人生になるのだと予想している。死ぬ前からもう無念な人生になると分かってる。
三者面談したが、息子にはいまいち響いてないようだ。すぐさまスマホだゲームだ。取り上げたところで特に意味もない、それがなくなればごろごろしてなるだけになる。
とにかく、もうどうしようもないんだ
とにかく、不幸なのは僕だけ
とにかく、虚しいのは僕だけ
とにかく、僕は無駄な努力を続けるだけ
とにかく、この先色々な意味で絶望しかない
あぁ、少なくても仕事に集中できたらなぁ、仕事においてコミュニケーションが何よりも得意な自分、それをフルに活かせなくなるこの境遇、もはや僕はスキルを封じられたとしか言いようがない。僕は終わりだ。
今僕が望むことは、この絶望的な自分の人生から解放されること。楽になりたい、なんか事故的に死にたい、誰か殺しておくれ。僕は妻に会いたいのだ。