レイキャビック到着はお昼過ぎ。この時期日の出が11時、日没15時のレイキャビック(航空券買ってから知りましたー😭)。当然太陽が出ていても高くは上がらず、空港バスに乗っている時でこんな感じでした。そして空港から市内の間なのに何この荒野。寒々しい。。
アイスランドは24日の午後から25日はほとんどのお店が閉まると聞いていたので心配していました。そしてその通り、24日の午後はお土産物屋さんは全て閉店(26日には開きました)。コンビニみたいなスーパーも16時には閉まりました。
中心地にあるレストランやカフェは何軒か開いているところもあり、ホテルに聞いたら教えてくれました。あとはクリスマス期間向けの情報誌みたいのをくれて、その中に24ー26日に営業しているレストランが出ていました。
最悪ホテルで食べるかー、と思っていたけれど、運良くその中から見つけた一軒に予約ができました。こちらです。
目の前が池?みたいになっていて、凍ってました(たぶん16時前の写真です)。
一旦ホテルに戻って休んでから、ディナーへ。まずはクリスマス仕様のアイスランドビール。可愛い
ちなみに、予約の電話をした時に電話に出た人がオランダ語のGoedemiddagに似た挨拶をしたので、一瞬間違ってオランダの履歴にかけちゃったかも!?と焦り、でも間違ってなかったので、アイスランド語の挨拶ってオランダ語と似てるんだ!と勝手に思っていました。
そしたらお会計の時にウェイターさんが「オランダの方ですか?」と。
Amroのカード見て言ったのかなーと思い、「今オランダに住んでるんです」と答えると、彼が「Me too」と。
え?
なんとー、ウェイターさんオランダ人でした。
なので「もしかしてさっき予約の電話した時、Goedemiddagって出ました?」って聞いたら
オランダの番号だったのでGoedemiddagって出たんです、と。。
この種明かしがなかったら私、アイスランド語とオランダ語って似てるみたいよーってオランダで言いふらしてたかもしれない。あぶなかった。。
このウェイターさん、アイスランドにはアドベンチャーとして来たのだそうです
帰りの真っ暗な池の様子。