アルザスのJulien Binz☆ | オランダでお茶とランチ

オランダでお茶とランチ

おそらくお気楽生活の記録です。

コルマールに泊まった日の夕飯は、車で15分ほどのところにあるレストランで食べました。

カイゼルスブルクの少し手前の街、アンマーシュヴィアにあります。まだオープンして2年ほどの新しいお店。アルザスの三ツ星レストランなどに勤めていたシェフが独立して始めたお店だそう。
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お手軽な3コースのmenuにしました。
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前菜。トマトと確かサーディン。限りなく、というよりほぼ、バッテラのような
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メインはロブスターのラビオリと
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夫はイベリコ豚。
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デザートは、ルバーブを使ったもの。ほんのり甘く煮てある?ルバーブを冷やしたものなど。。ルバーブを初めて美味しいと思いながら食べました。
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食後の飲み物を頼んだらついてきたお菓子。フィナンシェは写真撮る前にオットが1つ食べてました。。
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地元の方々御用達といった感じの、アットホームな雰囲気もあり、リラックスして食事ができてとても良かったです。

ちなみに英語のできるスタッフは1人だけのようで。ただ他のスタッフの人も、片言のフランス語で聞き返したら優しく応えてくれたりして、感じ良かった。なんかいいな〜こういうの(*^^*)

良いレストランでした。