母の介護認定書が届きました。

 

 

 

要介護2です

 

 

 

 

 

思っていた以上に重かったので驚きました。

 

おそらくは排泄、お風呂、着替えなど

介助が必要のためだろうと思いますが…

 



毎日の通院と

ご飯の支度、

お風呂、トイレなど

掃除、洗濯、家事諸々、

買い物の付き添い、

車であちこち移動

 

それだけで時間や体力が奪われますが

 

お仕事しながら介護されている方は、

もっと大変なのだと思います。



乙女のトキメキ




来週ケアマネさんが家に訪問に来ます。


 

その際に心配なことは

自分のことを探られやしないかということです。

 


無職ひきこもりを突っ込まれそうで

怖いなという思いでいっぱいです…ネガティブ

 

困った

 

 

そのケアマネさんは父のときにお世話になった方なのですが

(別に悪い人ではなく)

 

それから6年がたち、

いまだ無職ひきこもり。

 

 

 

 あなたその間、
一体何していたんですか?

 

と責められるような、触れられるような

状態にならないといいなと願います…

 

怖いな~ガーン

 

 

心配すると本当にそのとおりになるので

 

何か言い訳を考えておかないと…

 

と思うのですが

 

 

そうなると嘘を重ねることにもなるので

 

もうどうなってもいいや、


腹をくくって

何を言われてもいいや


と覚悟しておく必要があるのかも。

 



その根底には、


自分のことを悪く言われたくない

悪い人間だと思われたくない



その執着真顔

を手放せるかな?

 

 




 

そして傷つくのは

 

自分で自分をダメな人間だと思っていることで

 

それと同じことを人から言われると傷つくのです。

 

 

 

太っていることを気にしている人が

 

ほかの人から

 

太ってるね物申すびっくりマーク少しはやせたら?

 

と指摘されたら傷ついてしまう

 

 

 

自分が気にしていることを

他人から言われることによって

 

よけいに自分を傷つけているのです。

 

 

自己信頼がないというか

 

他者と一緒になって、自分で自分を傷つけている。

 

 

 

先ほどの例でいうと

 

自分が太っていると思っていても

 

 

それでいい

 

と思えていたら

 

他人が何を言おうとも大丈夫なわけです。

 

 

 

 

ひきこもりの状態がそれでいいと

 

けして正当化できるようなことではありませんが

 

でも自分自身の存在を打ち消すまでに

 

自己否定することはないと思っています…

 

 

 



 

 

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