気付けば大阪北部地震から1カ月近くが経っていました。
身内や知り合いの方達の作業を優先し、ほとんどボランティア活動の1ケ月でしたが、余震も落ち着いたかと思えば平成30年7月豪雨で西日本を中心に信じられないような甚大な被害が発生しましたね。
大阪でも大雨による河川氾濫の危険などから、消防団にも召集がかかり巡回を繰り返していました。
地震により瓦が剥がれてしまった屋根のブルーシート保護をした家が気になってましたが、雨漏りした家は無かったようで、それだけが救いでした。
仕事柄、通常では見ないような悲惨な状態になった現場も多く見てきましたが、睡眠を取る時間も無いまま片付けをされておられる姿を見ると、作業写真を撮ることすら出来ない心境でした。
今回のブログでは、大阪北部地震での身内や知り合い、お得意様や緊急度の比較的低かった作業を中心に、自分の備忘録として少しだけ写真を掲載しておきたいと思います。
今回最も多かった屋根瓦の損壊です。
屋根の上に登ると、周りの屋根も多くがブルーシートで保護されており、作業中の方達もたくさん居られました。
各家には、全国から応援に駆けつけてくださった職員の方達が、危険度の調査をして張り紙をしておられました。
この判定をされる方のステッカーを貼った車両で鳥取ナンバーも見たので、本当にいろいろな地域から集まって頂いたのだと思います。
ベランダの室外機下の床が落ちてしまったり
倒れた家具や仏壇の補修、照明交換や地震対策なども多く実施しました
そして、現在も被害の全容すら分かっていない状態の、平成30年7月豪雨の茨木市の様子です。
今回の豪雨では比較的被害の少なかった茨木市でも、河川の増水は危険を感じる程度まで迫っていました。
全国で多発する大きめの地震など、最近ちょっと不気味な感じがしますよね。
今後起こるであろう東南海地震だけでなく、水害という驚異も目の当たりにした現在、人間の想定を超えてくるのが自然災害です。
備えだけでは対応できない自然の怖さはありますが、それでも何も準備しないよりは、想定範囲を大きく見積もって有事に備える事が大事だと思います。
今回の豪雨により亡くなられた方々にお悔やみ申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
東日本大震災の時に消防仲間でも誓っていた言葉ですが
がんばろう 日本!
地域の絆が、早急な復興に必ず結びつくと信じています。


























