仕事をいきいきとこなしながら
子育てを楽しみたいあなたへ!!
時間がなくてイライラ
休日が憂鬱
子育てに余裕がない!
子どもが持つ才能を
ありのまま育みたいけど
自分自身が弱ってる…
というお悩みを
3ヶ月で根こそぎ改善して
『時間・心・からだのゆとりを
自分で生み出せる自由なママ』
になって
子どもの可能性を引き出し
育みながら
自分自身も自由になれる
方法をお伝えしています
10歳までのお子様を
子育て中のママの
【心とからだの辛い】
を根こそぎ改善するプロ!
レッスンスタジオ
lieu de repos(リュー・ドゥ・ルポ)主催
10歳以下のお子様を子育て中の
ママ専門☆人生のスタイリスト
ETSUKOです♪
火曜日に
長男が6年ぶり
人生3回目の
インフルエンザになりました
2週間ほど前から
中学校で徐々に流行っている
状況を聞いていたので
そうか…ついにと。
6年前の長男
小学1年生で小さかったので
今回より辛そうでしたが
サンタさんからのプレゼントは
しっかりうけとりました
そして木曜日
次男が6年ぶり
人生2回目の
インフルエンザになりました
熱が上がるときは
さすがにしんどそうですが
基本元気です!!
2人仲良く
長男の部屋で
楽しそうに過ごしています
長男は
今朝には熱も下がり
昨日まで控えめだった食欲も
普段通りに回復!!
得意な変顔披露も
いつも通り
次男は
熱が上がり始めると
テンション
しばらくすると
復活↑↑↑をくりかえしています。
6年前の次男
この後お兄ちゃんに続いて
インフルエンザに。
6年前のクリスマス
長男1年生
次男4歳
やっぱり順番に
インフルエンザに罹患
2017年のクリスマス会
長女1歳のバースデーも
1人ずつ順番にお祝い
そんなことも
あったなぁ〜
なかなか大変だったなぁ
と思い出しています
そして
長女は…
きっと大丈夫!!
と信じて!!!!
だけどちょっとドキドキ
6年前の長女
お兄ちゃんたちインフルエンザで
一緒にはできなかったけど
一升餅をかついで歩きました
家族全員10月に
予防接種済みですが
こればっかりはね…
しょうがない
さてどうなることやら
子どもが
風邪をひいて
辛そうな姿をみると
自分の体調が悪い時より
苦しくて辛くなります。
だけど
学校も習い事も
ぜーんぶお休み!!
子どもも親もゆっくり過ごして
子どものことを
「より細かく」見ることができる
貴重な時間だとも感じます
そしてこんな時には
子どもたちに
思う存分
ママの愛を
めいっぱい!!伝えたいです
今回の癒し。。
次男が妹のために作りました
子どもに対して感じている
たくさんの愛を
溢れんばかりの愛を
心の中で思っているだけではなくて
言葉で伝えたり
抱きしめるなどの態度で
表現して
子どもに伝わるように
子どもが感じ取れるように
タイミングを逃さずに
その時その時に
「伝える」「表現する」ことで
子どもの『自己肯定感』 は
どんどん育まれます
10年前に
子育て介護ダブルケアラー
になった頃の
わたしは
子どものこと、母のこと
毎日のルーティンで
いっぱいいっぱいで
子どもの細かい部分
にまで意識が向けられない
子どもが
本来めいっぱいに発揮できるはずの
才能をありのままに
育みたい!!って
思っていても
子どもへの
溢れんばかりの
愛情を持っていても
子どもが
「ママ聞いて!!」
とか
「ママ見てみて!!」
と言ってきたとき
「忙しいから後にしてね!!」と
子どもが語りかけてきた
その時に
聞くことができなかったり
「すごい!!上手だね!!」
という上辺だけの言葉だけで
終わらせてしまったり
「抱っこして!」
って言ってきたその時
自分が何かをしている最中だったら
「ちょっと待ってね」
「これ終わったら抱っこするね」
と後に回してしまったり
そんな状況がありました。
でもこれでいいのか!!
ダメじゃない??
って
もしあの時
わたし自身が変わりたい!って
思って行動をしていなければ
今もそんな状況が当たり前に
なっていたかもしれないと思うと
怖いなって思うのです
子どもは語りかけた
まさにその時に
聞いてほしいし
行動してほしい
その時に
『親が見逃しては
いけないサイン』
を送ってきているかもしれないのに
それから子どもは
「すごいね!上手だね」
という結果を褒める言葉よりも
そこに至った
過程や手順、工夫したことや
努力したことに関心を持って
褒めてもらえたり
親の愛情を
言葉や態度から
めいっぱい感じとったとき
大きな喜びを感じ
次もいろんなことに
チャレンジしようという
気持ちになります
そのやり取りで
子どもの自己肯定感が
どんどん育まれるのです。
だけど
親にその余裕がなければ
忙しいから!
自分が今手が離せないから!!
って
対応を後回ししてしまったり
上部だけの言葉かけになってしまったり
「静かにできて、いい子だね」のように
親の望むようにしてくれたから
褒めるというような
親目線の条件付きの褒め方
になってしまったり…
子どもが語りかけてきた時は
今聞いてほしいし
今抱っこしてほしいし
今言ってほしい
それに
自分がやったその過程を見てほしい
子どもが語りかけてきた
まさにその時に
親の愛情が
「欲しい」のです。
子どもが欲しいタイミングに
「見る」「聴く」「伝える」「触れる」
ことで、子どもは親の愛情を存分に
感じ取れるのです。
子どもが
「欲しい」タイミングを
逃して、後回し
このような状況が続くと
子どもは
「親の思うようにしなければ
自分を見てもらえない」
という無意識の緊張状態に
おかれてしまいます
結果
子どもの脳のパフォーマンスの
低下につながり
新しい事へのチャレンジをやめて
・どうしたら親が喜んでくれるか
・どうしたら親が自分に関心
を持ってくれるのか
・そもそも自分に関心がないのでは?
という思考になり
子どもの自己肯定感は
低くなってしまうのです
もしわたしが
過去の状況のまま
だったとしたら
子どもの細部にまで
目を向ける余裕もないほど
毎日のルーティンを
こなすだけで精一杯な状況のまま
いっぱいいっぱいが
今も現在進行形だったなら…
大切な子どもたちの
自己肯定感は
どうなっていたかな…
と本当に怖いです。
だけどわたしは
そうなる前に行動をし
回避することができました!!
なんで回避できたのか
それは
「マイルール」を
徹底的に作って
それを軸に
日々過ごすことができるように
なったからなんです。
あの頃
まだ3歳になる前だった
長男はあっという間に
思春期の13歳!!
小さいころから
ちょっと臆病な所があるのですが
「えっ!大丈夫?」
と思ってしまうような場面でも
意外に
「まぁ大丈夫!!」と
乗り切る力を見せてくれたり
余談ですが
一昨日のインフルエンザ陽性結果の時も
病院の帰りに
「こればっかりはしょうがないわーまぁ俺なら大丈夫!!」
ってひたすら自分がポジティブになれる
言葉をを連呼してました
毎日学校のこと
部活のこと
その日の出来事を
嬉しそうに
楽しそうに
話してくれたり
それから
信頼、親愛を
息子もわたしに伝えてくれます!!
今では
お互いに
その時その時を逃さず
伝えたい思いを話すことができる
親子関係です
それは
わたしが『マイルール』を
生きてきたから
無理なく自然と育めた
親子関係です
もしもあなたが
以前のわたしと同じように
毎日のルーティンで
いっぱいいっぱいで
苦しい!辛い!!
状況にあるとしたら
それは
あなた自身の
『マイルール』からはずれて
生きているのかもしれません。
1日でも早くあなた自身の
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あなたのお役に立てますように。。。
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございます♪
次回もよろしくお願いします
今日もすべてに感謝して。。。