今日も良い天気・・・ですが

未だ朝夕-8℃予報継続ですぱんだ

今日こそASCO GI2018の続き消さないぞパンダ

スチバーガ(レゴラフェニブ)の低用量開始法を書いたばかりですが

大腸癌 進行大腸癌の後方ライン治療

東病院の吉野 孝之先生の解説出てましたclover*

まとめ:日経メディカルOncology編集部)

ASCO GI2018では

日本で行われた無作為化フェーズ2試験

REVERCEの結果も注目演題目
KRAS遺伝子野生型の進行大腸癌に対するスチバーガ(レゴラフェニブ)

少し早いラインでの可能性をみようと始めた試験

 ※スチバーガ(レゴラフェニブ)はレジメンとしては3次治療そうだ!

スチバーガ(レゴラフェニブ)と抗EGFR抗体の投与の順序を入れ替えて比較

どちらを先に投与しても

全生存期間(OS)は同様となるだろう

と想定して開始されたというびっくり

 

 

 


ところが結果は・・・

スチバーガ(レゴラフェニブ)と抗EGFR抗体の投与順で

全生存期間(OS)に差ですって!

        ↓

スチバーガ(レゴラフェニブ)を抗EGFR抗体の前に投与することにより

全生存期間(OS)が5.8カ月延長文字文字文字

施設間差を考慮した解析も行い

結果は変わらず!!

ただし、明確な結論を得るためには第III相試験が必要
 

安全性、QOLは両群間で同等
想定外の有害事象の徴候は無かった
臨床的因子によるOSのサブグループ解析では
原発巣が右側のサブグループを除き
R-C群が優位だった
 
この話、ここからめちゃくちゃ難解に
でも、残しておきたいのでmemo
 
 
 
 
 
この結論も難しいけど
理由は明確になっておらず汗
REVERCE試験で全生存期間(OS)にこれだけの差がついた
考えられる理由の一つは
スチバーガ(レゴラフェニブ)を投与すると
その後の化学療法の効果が高まるということがあり
基礎のデータでは示されているハート
別の理由として
スチバーガ(レゴラフェニブ)は
もともと前方のラインで使用されるほど
長い無増悪生存期間(PFS)が得られることが関与しているよう
 
抗EGFR抗体には
後方のラインで使用しても効果が下がらず
ハザード比が一定となる特徴があり
スチバーガ(レゴラフェニブ)を先に使用することで
無増悪生存期間(PFS)が延長
その後の抗EGFR抗体でも
無増悪生存期間(PFS)の効果がある程度得られ
全生存期間(OS)の延長につながったと考えられる
 
また、スチバーガ(レゴラフェニブ)により
EGFR以外の経路が遮断され
EGFR経路への依存度が高まった可能性もあり
この点を完全に説明することは難しいとの見解

アービタックス(セツキシマブ)を
先に投与した患者の26%に
RAS遺伝子変異が発現
RAS遺伝子変異が発現することにより
予後は不良になる
ただし、全体に与える影響は微妙しずく
 
今のところは
この第II相試験の結果によって
日常診療が変わることは現状無いという目
ただ、第III相試験で検証すべきという方向が出来つつある
 
進行大腸癌で原発巣が左側の場合
現在の1次治療は抗EGFR抗体
今回のような後方のラインまで
抗EGFR抗体を温存するケースは限られるし
また右側では効果は示され無かったパンダ
そこで考えられるのは
左側のRAS遺伝子野生型の大腸癌の1次治療として
スチバーガ(レゴラフェニブ)と
抗EGFR抗体を含む標準的な化学療法とを比較し
優越性を評価することになる様子あせる
これは何年もかかりそう叫び
 
 
 

 

REVERCE試験の対象は

KRAS遺伝子のエクソン2が野生型の進行大腸癌

フルオロピリミジン(5-FU)

オキサリプラチン(エルプラット)

イリノテカン(カンプト、トポテシン)

による治療が無効で抗EGFR抗体は未投与である患者

 ※2015年3月~マイナーなRAS遺伝子変異がある患者を除外

R-C群
スチバーガ(レゴラフェニブ)→アービタックス(セツキシマブ)±イリノテカンの順で投与

C-R群

アービタックス(セツキシマブ)±イリノテカン→スチバーガ(レゴラフェニブ)の順で投与

両群に患者を1対1でランダムに割り付け

 

主要評価項目は全生存期間(OS)

副次的評価項目は

最初の治療による無増悪生存期間(PFS1)

2番目の治療による無増悪生存期間(PFS2)

治療成功期間(TTF)、奏効率

病勢コントロール率(DCR)、安全性、QOL

探索的な評価項目として

循環腫瘍DNA(ctDNA)の変異

複数の血清蛋白質など

連続的なバイオマーカー解析も実施 

 
 
 
 
超難しくて読み切れないけど詳細は↓
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2013年11月~2016年9月
国内の29施設から101人が登録
R-C群51人、C-R群50人
前治療でアバスチン(ベバシズマブ)が投与されたのは
R-C群96%、C-R群98%
両群の86%に連続的な治療が行われた
 
観察期間中央値は29カ月
主要評価項目であるOS中央値は
R-C群17.4カ月、C-R群11.6カ月
ハザード比0.61(95%信頼区間:0.39-0.96)
層別log rank検定でp=0.029となり
R-C群で有意に延長する結果であった 
 
PFS1中央値(R-C群のR、C-R群のCの治療による)は
R-C群2.4カ月、C-R群4.2カ月
ハザード比0.97(95%信頼区間:0.62-1.54)
層別 log-rank検定で p=0.91で差は無し
 
しかし、PFS2(R-C群ではC、C-R群ではRの治療による)の中央値は
R-C群5.2カ月、C-R群1.8カ月
ハザード比0.29(95%信頼区間:0.17-0.50)
層別log-rank検定でp<0.0001となり
R-C群で大きく改善

連続した治療のTTF中央値は
R-C群7.4カ月、C-R群6.1カ月
ハザード比0.60(95%信頼区間:0.39-0.92)
層別log-rank検定でp=0.017となり
R-C群で良好
R-C群の奏効率はRの部分で4.0%、Cの部分で27.9%
DCRはそれぞれ46.0%、76.7%
C-R群の奏効率はCの部分で20.4%、Rの部分で0%
DCRはそれぞれ77.6%、31.0%

臨床的因子によるOSのサブグループ解析では
原発巣が左側の患者(81人)のOS中央値は
R-C群20.5カ月、C-R群11.9カ月
ハザード比0.51(95%信頼区間:0.30-0.86)
層別log-rank検定でp=0.011となり
R-C群で延長
 
バイオマーカーによるOSのサブグループ解析では
RAS遺伝子野生型、RAS/BRAF遺伝子野生型でR-C群が優位
RAS/BRAF遺伝子野生型の患者(86人)のOS中央値は
R-C群18.2カ月、C-R群12.7カ月
ハザード比0.60(95%信頼区間:0.37-0.98)
層別化log-rank検定でp=0.036となり
R-C群で延長がみられた
C-R群ではアービタックス(セツキシマブ)の投与前に
RAS遺伝子が野生型の患者は44人
変異型の患者は4人で
投与後には野生型が31人、変異型が15人となっていた
 
このREVERCE試験のバイオマーカー解析の結果は
RASについてのみ発表したが
他の解析も今後発表されるよう
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 あんまり難しくて
キモカワな箸置きみたいな顔になりました
{4127424B-737F-4FF6-A99E-831C22AB9144}
 

 

 

 

 

 

 

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