胸が張り裂けそう

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この週末、ついに私の一番可愛がっていたパピーを手放す日が来ました。

 

お迎えが来る前に、初めて首輪をつけてあげたのですが

一番小さいこの子にはSサイズでもとても大きい。

抜けることはなかったのでそのままつけたのですが

他のパピーたちに引っ張られて、かみつき返してました。

 

何度も抱きしめてキスをして、大好きだよ、幸せになるんだよ

と繰り返し伝えても伝えたりないショボーン

もう悲しくて悲しくて、この日から時々不整脈が…

ストレスが強いとなることがあったけど、かなり久しぶり汗

 

新しい飼い主さんは、話には聞いていたけど、

ちょっとパンク系ファッション。

夫はあまり周りにいないタイプのせいか違和感を感じることもあったようですが

一目見たら良い人だとわかりました。

ファッションも私には違和感感じることもなくて。


とにかく犬好きで、この子のことを待ってくれていたんだなぁと。
この子も教えていないのにもしかしたら、わかったのかと思うくらい
すぐに懐いていたので、ホッとするやら寂しいやら。

昨日は唯一の男の子とのお別れ。
新しい飼い主さんは4人家族で、ご夫婦ともに明るくて優しそうな人たち。
きっと毎日笑いながら楽しく暮らしてくれると思います。

私が以前芝犬を繁殖組合の方から買った際には、育てかたなどの
詳しい説明とかはあまりなかったような気がするのですが、
引き渡しに際して、パスポートのこと、マイクロチップの説明
予防接種をいつどんなものするのか、フランスとスイスでの書類などの違い
餌のあげ方や、秋田犬のかかりやすい病気やアレルギーのこと
国境を越える時の納税のことなど
いろんなことを説明して、飼い主さんからの質問にも答えて

今食べている餌の小さな袋と計量カップなどのセットもプレゼントして

約2時間くらいかかります。

 

その間、私はとにかく泣きださないようにするのが精一杯。
笑顔もひきつっていたかもしれません。

私が泣きだすと、夫は
「そんな顔を見るくらいなら、もう仔犬は産ませない方がいいはてなマーク
などと言いだすので、馬たちを外に出すときに牧草地で大声で一人で泣いてました。

残った子は、遊び相手がいなくなって少し退屈そう。
今は大人たちのそばに寄り添ってます。
そしてたまに、小さく吠えて私を呼びます。
いつもそれに応えると、吠えまくると困るので無視してますが。

この子が残ってることが今の私の救い。
大抵はみんな手放すことになるのですから。
回数を重ねたら、少しは慣れるといいのですが…。
でも、パピーの可愛さはこの悲しみを超えると思うので
育てる大変さもすこし知りましたが、またいい仔犬たちを
新しい飼い主さんたちに引き渡せるように、頑張らないと。

大人の犬たちは、パピーたちがいる間我慢していたようですが
今はもう私達に甘えられる、とばかりに甘えて来ます。
いくつになっても可愛い子たちばかりです。
 

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