スペイン万歳!

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「スペイン」と言えば?

フラメンコ、闘牛、サッカー、アート、パエリア…
等など独自の文化と熱い情熱を思い浮かべます。

しかしその中にサルスエラという素晴らしいものがあることを日本ではあまり知られていません。かく言う僕も一年前の今頃はその存在すら知らなかったし、今でもほんのカジッた程の知識しかありません。


そんな日本にスペインが誇る文化「サルスエラ」を紹介したい、という想いで駆け抜けてきた桜田ゆみさん。日本とスペインの親善大使として、日々尽力されてきた中に、この「パロマの前夜祭」公演への情熱が僕たち出演者の心の中に熱いものを注ぎ込んでくださいました。


ディクション指導をしてくださったテレサさん(左)、桜田ゆみさん(中央)、ウガルテ館長(右)



今年の頭に桜田さん自身による日本語訳詞公演を果たし、その反響をそのままスペイン文化会館へと、今度はスペイン語上演として持ち運んできました。


スペイン語初心者の僕は、一から勉強。とにかく難しかった…まだ全然スペイン語に聞こえていないかもしれないけど、せめて誠意だけは伝えたいと思い、精一杯、文字通り寝る間を惜しんで勉強しました。


最後の通し稽古まで個人的な不安を抱えていたものの、本番当日はグッと集中できたし、何というか客席から伝わってくる期待感と一体感がとても心地よく、終演の瞬間は涙が出そうになりました。


たぶん僕にはわからない程、この公演はスペインと日本の文化交流にとって大きな意義があったのだと思います。スペイン人のお客様も、日本人のお客様も、みんな喜んでくださった。超満員の客席の熱狂っぷりに、心が熱くなりました。


次は9月14日@代々木上原ムジカーザ
サルスエラ「人騒がせな娘」日本語訳詞上演です。
チケット即日完売が予想されますので、お問い合わせはお早めに!