先週の台本読み合わせを経て、今日から本格的な立ち稽古開始!


1幕フィナーレ前までミザンス(立ち位置や動線)を決めつつ、ステップなども入れていきました。
↑昨年の公演「メリー・ウイドゥ」より



1924年に作られた作品。
オペレッタの過渡期でもあり、ミュージカルへの入口手前とも言える時代。

そのせいか、音楽シーンは1幕フィナーレと2幕フィナーレ以外は歌で物語が進行するシーンはなく、しかもほとんどの曲の後奏にあたる部分はダンスシーンになる。


驚くべきはラストシーンにフィナーレ曲がない。
取って付けたような1ページほど、数小節のユニゾン2重唱曲があるのみ。


…つまり、オペラ、オペレッタの様式とは全く異なるたということ。




そんな訳で、物語を盛り上げる為には、踊りながら歌うシーンがどうしても多くなる。振付師ではないけど、全てのステップを僕が考えなければならない。


ひぇ〜!


でもこのところミュージカルに関わることも増えたし、なるべくたくさんのミュージカルを観に行くようにしている。キャラカルではダンスステップしながら歌ったりもしたし…いろんなものを取り入れながら…でも踊りなれていないオペラ歌手の人たちでも出来る程度を探りながら…一つ一つ作っていっています。