三越カルチャーサロン終演

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昨日は、日本橋三越カルチャーサロンにて、特別講座を受け持ちました。

オペラをより身近に楽しんでもらおう、日本の歌を味わい深く聞いてもらおう、という二部構成のコンサートを催しました。

第一部は…
Mangaでオペラ「フィガロの結婚」~フィガロ編

スクリーンに映し出されたマンガ版「フィガロの結婚」を観ながら、生演奏を楽しんでいただきます。

サロン…というかお教室みたいな空間だったので、声を出し過ぎずに空間を軽く鳴らす程度を意識しました。

第二部は…
日本の歌。四季折々の曲を歌いました。

トークも交えてたくさん歌いましたが、曲によっていろんなイメージがあって、そのイメージに従って声質や手法を変えていました。

実は大ポカで、予定していた曲を一つ歌い忘れてしまいましたが、アンコールまでしっかり歌って終演しました(笑)

アンコール曲は、いま毎日聞いている曲…ずっと歌いたくてうずうずしていた曲だったので、すごくスッキリしました(自己満足?…でも一番お客さんのウケが良かった)

こんな特殊な空間でも自分のコントロール次第できちんとしたらコンサートできることがわかりました。これからも場所を選ばず、いろんなところでイベントを企画していきたいと思います。

お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

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レミゼラブル復帰

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約2週間ほどお休みさせていただいていたミュージカル「レミゼラブル」に昨日、復帰しました。

久しぶりにお会いしたキャストやスタッフの皆さんからたくさん声をかけていただき、ごく自然に舞台に上がることができました。

これから7月10日の千秋楽まで突っ走っていきます!

※6月29日(土)日本橋三越コンサート:Manga でオペラ「フィガロの結婚」もよろしくお願いします。
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今週末6月29日(土)14:00~
日本橋の三越 カルチャーサロンにて
マンガでオペラ「フィガロの結婚」を催します。

「フィガロの結婚」を漫画化!
スクリーンに映し出されるアニメーションを観ながら歌を聴く、という新しいオペラの形。

今回は~フィガロ編~ということで、僕のソロとピアノ演奏でお楽しみいただきます。

後半は日本の歌を解説付きで歌います。

土曜日の午後はショッピングがてら日本橋へ会いに来てくださいね。

※入場料:3150円
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マイルストーン「第九」終演

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アンサンブル・マイルストーンの第20回演奏会

ベートーヴェン作曲
交響曲第九番「歓喜の歌」

バスソリストを務めさせていただきました。

「第九」は第1楽章から第3楽章まで約35分間かけて様々な音楽を奏でた後に、それらを全て否定する第一声をバスソリストが担います。

盛り上げて~盛り上げておいて~
「ちがーう!!」
と発するこのプロセスが、ステージ上で座ってスタンバイしていても、とてもドキドキします。

もう何度も歌ってきていますが、未だに緊張しますね。

でも、それだけのパワーと緊張度を音楽が持っているということです。…やはりベートーヴェンは偉大だ。

「情熱」「闘争」「愛」
そういった人生の経験を全て否定し、「共に喜び合い、聖なる場所へたどり着こう!」というテーマが描かれています。

時代はフランス革命後の動乱真っただ中。

ベートーヴェンは革命に興奮しつつも
どこか冷めた目で情勢を見ていたのかもしれません。

彼自身も難聴を患い、孤独の中でこの曲を書き上げた心の叫びなのかもしれません。

ベートーヴェンはこの曲の結びに、最後の音が鳴り終わった後の休符にフェルマータを書いています。

それはまるで、このメッセージが永遠に広がっていきますように、という願いが込められているかのようです。

※写真はソリスト4人。
ソプラノ:木村愛子さん
アルト:小林麻利子さん
テノール:佐藤圭くん
バス:古澤利人