実録・美術館の中。 | ジャンクの女王

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ジャンク不動産(ワケ有りボロ物件)とかジャンクな車が好きで
面白ければ飼って愛でたいっていうヘンタイのタワゴトです。

いや、今回は、ちゃんとした(笑)京都市が運営する美術館での話。京都市美術館別館って言うんだけどね(やっぱ、うちの美術館と名前が紛らわしいww)

 

騙されずに迷わず、押すんだよ。


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いや、昨日の作業は疲れちゃって。。。もぅ、ブログネタも思い浮かばないから、今日は休もう。って思っていたんですけど、この美術館での展示設営作業って、あんまりポピュラーな作業では無いんじゃない?なんの役にたつかわからないけれども、一応、書いておこうかな?って。

 

え、あんな展示作業って、業者がやってくれるんじゃ無いの?って思った方は多いと思いますけど、そんなのはごく一部ですよ。

美術館主催の展示で招聘された場合は、美術館側が経費を使って「日通美術品輸送」とか「ヤマトロジスティック」の人たちがアトリエまで来てくれて、見積もりの後に、梱包材を持参して、全て梱包してくれて運んでくれます。

美術館では、梱包を解いて、作品の組み立ても手伝ってくれるんです。しかも、かなりの人数でね。昔、借りていたアトリエなんて、未舗装2項道路の奥にある路地に面した場所なんで、運び出しも全て人力でしたよ(日通さん、その節は、ありがとうございました)

そのうえ、組み立てには、私の作品専属で、作業員が2名ついてくださっての組み立て。だって、高さが4m以上の作品だったし、アトリエでは、組み上げた事無いもんww

構造材の組み上げだけで1日かかったんですけれども、その時点で12月29日だったかな?

その後、作品の仕上げやら調整で、年末年始は美術館の中で、ひとりでの作業でした。まぁ、どうしても他の人の力が必要な時は、周囲で作業している、他のアーティストの力を借りたりね。

 

でも、今回みたいに、美術館の企画では無い展示会では、全て自力で作業しなくっちゃいけないんです。しかし、作品が小さいから大丈夫ですよ(こうやって作品の矮小化が。。。)

 

ただね。他の人の展示を見に行くと、ギャラリー展示では、どうせ仮設だからって、イイカゲンな展示をしているのも、けっこうありますね。私の場合、デパート内での展示で細かく言われたおかげで、一番に配慮すべきは安全なんですよね(って、危険な作品を作るのはオマエだけだよ!って言われそうですがww)

 

月曜日ってのは美術館の休館日ですが、その日は実は搬入者たちで混み合う日なんです。裏の駐車場では搬入車で満車です。

京都市美術館別館ってのは、東京で言えば、国立新美術館みたいなもんで、基本は美術団体への貸し会場なんですよね。だから、今回も2つの団体の搬入でごった返しています。

 

ここで、私も搬入作業に入ったんですが、持ち込んだ台車で指を挟むと言う怪我を(バカ〜w)しかも、その台車で3往復しなきゃ搬入出来ない量。その作業をみていた他の出品者たち(複数です)に「あら、その台車良いわねえ、ちょっと貸して」って言われたんですけど、私、搬入作業中なんですって!台車くらいは、自分で持ち込もうよww

 

そして、展示会場でも、皆さん、究極の自己中で作業していますww

結局3時間ほどの作業時間で、無事終了。あ〜、ツカレタ。。。

そして、帰宅後は、うちの京都市美術館で展示してくださるアーティストとの打ち合わせ。(よく働くなぁ、私ってw)

 

あ、読み終える前に、こっちを押すと、素敵な今日が(ホント?)


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ええ、今回、展示作業をした「国際交流総合展」です。

今日からの京都市美術館別館で、私の作品も出品する展示会。

そして、来週からの、うちのギャラリーである、京都市美術館での展示。

もう読み飽きたでしょうけど、過去インタビューも載せます。

 

健美家インタビュー前編

 

健美家インタビュー後編

 

いつまで、これを載せるんでしょうか?