お隣はヤ○○さん 4 | ジャンクの女王

ジャンクの女王

ジャンク不動産(ワケ有りボロ物件)とかジャンクな車が好きで
面白ければ飼って愛でたいっていうヘンタイのタワゴトです。


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最近は警察の締め付けも厳しく、あちらの業界から転職していく者も多くって、

お隣さんも今は若い衆は、誰もいなくなっちゃった。

では、かつては元気だった、お隣のお兄さんの思い出などを。

 

うちのアトリエはシャッターを開けると透明ガラスのアルミサッシなので、

私が作業している姿が、通行人からも良く見えます。お隣さんからもね。

車を駐車する時は、私が作業中なんで必ず室内にいますよ。って、お隣さんに言ってあるんで。

あちらも気軽に「ちょっと動かしてくれ」とか「今、こっちの車でるからよ」なんて声かけてくれるようになりました。

 

ある日、気候が良く、サッシを開けての作業中。お隣のイカツイお兄さんが話しかけてきて。

 

「あんたぁ、この間、雑誌にインタビュー載っていたな」って。

友人のライターが記事を書いてくれた雑誌です。

「俺の女が美容院にいてよぅ、そこで見たんだ」

あっ、そう。それで?

「今度、俺と焼肉食いに行かないか?美味いとこ知ってんだよイヒッ!」って、

笑うと前歯が無いんだよね。

あの歯で、どんなメニュー注文するんだろうと想像しながら婉曲にお断りしました。

 

それから、しばらくして。

「新聞に出てましたね」と言って来て、なんか微妙に敬語になってない?って思っていたら。

 

きわめつけは

「昨日の、NHKテレビでのインタビュー見ましたよ」って、

おお!出演して良かったNHK(受信料払ってないのに)

 

でも、あちらの業界って仕事ヒマなの?マスコミ大好きみたいね。

最初のうちは、「テメェ」だったのが、いつしか「先生」って呼ばれる始末www

 

 

別の日には、「先生。ちょっと電気ドリル貸してくんない?」って

なんに使うかでドリルの種類も違うんで尋ねると。

「いや、うちの2階に住んでたヤローが鍵かけたまんま居なくなったんで鍵を壊すんだよ」って。

うん、簡単な穴あけなら手伝って開けてやろうと思ってましたが、これは関わらないほうが良いよね、と思い5mmのドリルをつけて、勝手に使ってもらうことにしました(だって、コワイよねぇ)

 

組事務所内は狭いので(だって、うちのアトリエと同じ大きさなんで)よく道でぶらぶらしてます。

なので私が車を買い替えた時も、目ざとく見つけて寄ってきて

「お、ポルシェにしたんか。やっぱポルシェは紺だよな、うん」って

私は黄色とか赤のが欲しかったんだけどマニュアルの中古(ポルシェを新車で買う人はお年寄りが多いので中古車に出ているのも90%がオートマなんです)は紺色のしか見つからなかったんで、内心ちょっとイヤな色かも。と思っていたのが褒められて思い直しました。

だって、あの業界の人たちって車にはウルサイ人が多いって聞いていたから(そうだよね?)

トランクから荷物を取り出していたら(ポルシェはリアエンジンなので前がトランクね)

「あれ、エンジンは?」って聞くんで、後ろですよ。って言ったら。

「あぁ、そうか外車だからな」って

『・・・・・・・・』

えっえ〜。もしかしてこの人って、外車はハンドルが逆だからエンジンも逆って思ってるみたい。。。。。

 

秋になって、サッシを閉めての作業が多くなりましたが、お隣の人たちは共用通路は自分の庭って感覚なんで、うちの前を歩きながら携帯電話で大きな声で話してます。

「あ、○○新聞か?今度、長い旅行に出るんで新聞止めてくれるか?」って

長い旅行って、塀が高いゲーテッドコミュニティへの旅行かなぁ?(笑)と想像したりしてましたが、その後、その組員の姿を見ることが無くなりました。

 

 

次回の、ご近所物語は、ヤクザと言えば警察。

おまわりさん達とのほのぼのとした交流のお話(←ウソツケ!)を予定しております。

 


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