二郎さん | Listening is Believing

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RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記



昨夜は

携帯を通してCoolなSoundを配信している会社のK林さんと新年会。



新宿の行きつけの和食屋さんでビールと焼酎を片手に

新しい企画や今後の展開など、色々と有意義な話に花を咲かせました。





その後、締めにと向かったのが「ラーメン二郎」



K林さんやマルス曰く

「ヴォリュームがほんと凄いので気をつけて下さい!」とのこと。

自分は初めてだったので、

お二人の忠告通り、普通のラーメンをチョイス。



ううむ..

確かに普通では考えられないぐらいの量。

特に麺の太さと言ったらもう...

うどんと見間違えるぐらいと言っても決して大袈裟じゃないぐらい、

太くてコシの強い自家製麺でした。

(写真では分かりづらいですが、このスープの中にぶっ太い麺がてんやわんやなんです!)



肝心の味の方は、少し味の素が強かったですが、美味しかったです。

特に背脂好きの方は、結構ハマるのではないでしょうか。



ちなみにK林さんは勢い余って大盛りをオーダー。

直後は、かなり後悔していましたが、そこはさすがにCoolなSoundが誇るREAL B-BOY。

"ふうふう"言いながらも、何とか気合いで完食、

越後の男の意地と根性を見た思いでした





---「ラーメン二郎」の特徴 by Wikipedia ---

・濃厚な醤油豚味スープで、非常に脂分が多い。

・濃厚スープに合わせた太麺。

・一般のラーメン店より麺の量がとても多く、殆どの場合「小」で一般のラーメン店の「大盛」以上の量である。そのため、初めて訪れる人は、「(小)ラーメン」を注文し、場合によっては注文時に「麺少な目」もしくは「麺半分」と頼んだ方が無難である。